第七話 「スポーツだったのか・・・っ!」
全然変わってませんでした!
先週「お姉さん怖い」言われたハナが多少は丸くなるのかと思いきや、アバンからウラにガン飛ばしまくり睨みまくりのクライマックスで吹いた。 丸くなるどころかパワーアップしとるやん・・・
まあウラみたいなのに下手に出ると付け上がるので、ある意味正しい態度とも言える(笑
ハナの演技が変に芝居かかってて、どこか見覚えがあると思ったら牡丹と薔薇の小沢真珠のそれだった。 一人だけオーバーアクション気味に演技してるから浮いて見えるんだよね。 いや、それが良いんですけど。
唐辛子
これで眠るってどういう構造になってるんだモモタロス。 ていうか、瞼があるのかよ!
ハナの起こしにかかる叩き方が「ペシペシ」って感じじゃなくて
「バシッ!バシッ!」という壊れたテレビをぶった叩くような愛の無さにワロタ。
しかし、どんどん男前になっていくな、この人。
OPにウラタロス追加。
なんかやけくそ気味に踊ってるな(笑 ジュリアナトーキョー
寝不足の原因は亀野郎。
意識は落ちても、体は動かされつづけてるのでやっぱ疲労は回復しないわけで、そういうのは良太郎だけ背負うリスクなのね・・・(イマジンは分離すれば実体化した自分の体がある)
憑依すれば健康状態はリンクするみたいだけど。
それにしても筋肉痛だったり、病み上がりだったり、寝不足だったり、3話以降万全の状態が無いな。 大丈夫か良太郎。
起きたら島田。
優美、どこかで見たと思ったらスマートレディだった。 平成ライダー三回目の出演か。 スーツアクター、エキストラ除けば今の所最多? 「今回は普通の女の子の役」だそうけど、島田と同じ路線な気がする。
かめんらいだーでんおうは よいこのばんぐみなので りょうたろうくんは あのばしょで ねていただけです。
「良太郎何してたん?」という子供の素朴な疑問に、お母さんがクライマックス。
三角関係はグダグダの気配
まあそういうわけさ。
落とした財布、はじめはライダーパスかと思った。
クロウイマジン
話聞くときちゃんと正座になってるのがワロタ。 変な所キチッとしてるのな。
「消去!」と誘拐する時の共通点はヴィバルディ(だっけか・・・)の音楽がかかってる所。 島田との関係性はちょっと見えない。
さらわれた人は捕食されてガッチリ殺されてるようです。 カニさんはあんなにいい人だったのにー!
一撃離脱&遠距離型なので、ソードフォームとの相性がまた悪そうだ。
あと、モモたちに比べて歯並びが悪いな(笑
てめえ生くさいんだよ!
デンライナーの中で乱闘するのはもはや日常茶飯事なのか、騒動の中で眠っている良太郎の意外な肝の太さに関心。 右フックをウラにかわされたハナの返しの左フックが、キレイに炸裂したのはワロタ。
乗車拒否の切り札。
今回は他の乗客がかなりいたけど、イマジンの存在には驚きを見せず、乱闘に困ってるという感じ。 この人たちはデンライナーの作られた時代の人間とは思われるけど、意外とその時代だとイマジンという存在は認知されているのかも。
デンライナーを力ずくでどうこうせずに、仮とは言え仲良しに見せてる所、デンライナー内でのオーナーの権限というのは絶大なもののようだ。
旗
スポーツらしいですよ、オーナー。
ていうか、テーブルの上に座ってるのは注意しなくていいんですかオーナー。
モモちん散歩
結構あっさり体貸すあたり、気を使ってるんだなあとか。
ウラが好き勝手やりすぎてるのもあるけど、優先的にソードフォーム使ってたりするのも信頼度の違いなんだろうか(笑 どっちも低そうだけどな!
vsクロウイマジン
今までの平成ライダーにしては随分珍しいコミカルな動き。 今年は戦闘を飽きさせない工夫が結構盛り込まれてますね。 2nd戦では空撮チックな撮り方りしてるし。
遠距離攻撃しつづけてるから逃げるなーとか思ったらホントに逃げた。
ミルクディッパーに馬鹿来る
つうかお姉さんは何してたんだろうか・・・黙って座ってたけど。 喫茶店ではなくギャラリーとも言ってた。 注意して見てなかったけど、絵とか飾ってるのかな。
三浦さんが来た時明らかに嫌そうな顔しててワロタ。 あと短いスカートがひらひらしててえっちぃですお姉さん。 この大工絡みは演出過剰気味なのがちょっと鼻につくなー。
クロウイマジン第二戦。
ソードフォームでは飛べないしリーチも無いのでやはり相性が悪い。 俺の必殺技2なら迎撃は可能だろうけど外した時のリスクも大きそうだしね。
セオリーとしては銃型か槍型で対応するんだろうねえ。 でも足つかまれて落下する様が無様だった(笑
まあ今週はストーリー的に大きな進展も新事実も無かったので、こんな感じで。
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>話は変わりますが、電王ライダーの配色って、どこかしらキャラの性格が表れてる?
ウラが出た辺りから何となく予感はありましたが、どうも確定みたいですね。
キャラの配色ではなく、四人のイマジンは喜怒哀楽で形成される、と言う事に気づきました。即ち激情タイプのモモが怒、快楽・楽しみを追求するウラは楽、テレビくん等で哀しみの戦士と表現されるキンタロは哀、OPでいつもあひゃってるリュウは喜と言う感じです。
アバン長っ!まさか回想からまぶた半開きモモ、更にはバイオレンスハナさんにいたるまで全てOP前に詰め込んでくるとは思いもよりませんでした。
とりあえずテーブルの向かい側に正座して話を聞くクロウイマジンに笑わせてもらいました。公式サイトの紹介に「魔法の杖」なる表記を見つけて更に笑いました。あの攻撃、杖がないとできないんだ…。反撃のきっかけはもしかしてコレですかね。次回が楽しみです。
コウモリ=ナイト、カメレオン=ベルデ、カニ=シザース。
今回のはオーディンでしょうか?
今回の話のキモっぽいあの「チャンチャンチャンチャララーン~」て曲(ビヴァルディだっけ?)
聞くとBLACKのオオガネムシの回を思い出してしまうんですけど。
83年生まれなんでリアルで見てたの4歳ぐらい、、、
モモタロスはドM、確認。
28話「地獄へ誘う黄金虫」コガネムシ怪人の回でしたね。たまに録画して同じ回何度も見てた子供だったんで一部だけすごい覚えてるんですよね。マグロが消えた日とかサイ怪人に目を潰されるバトルホッパーとか、、、
OPのウラタロスのクネクネダンスに爆笑(ジュリアナ?
トウガラシで爆睡するモモタロスといいイマジンは味覚やら何やら崩壊してるようですね
しかし一番ツボにはいったのはオーナーの「スポーツだったんだ~…」というつぶやき…
本来ランチの旗倒しはゲームなんだろうけどオーナーみたいにいつもやってると確かにスポーツと化している気がするから…ある意味正解?
「あのウソツキガメ!」
叩かれても踏みつけられても起きないモモタロスさんも凄いな。
そしてカメさんは今宵も夜の街へ。いい加減にしないと良太郎くんもブチ切れるぞと。
そう言えば、OPのモモダンスのうち二つがジュリアナっぽいウラダンスになってましたね。
目覚めればピンクルーム
朝起きたら見知らぬ女性の部屋でした、はおおよそ子供向け番組ではないですね。
というか、あんな部屋で目を覚ましたら誰だってビビるっての。
「ここはライブラリーです」
いや、喫茶店だったのでは…
そして、店の柱を切断しようとする大工さんすげぇ。
不完全燃焼なモモちゃん
まぁ、二話1セットですから一回で撃破されても…なんですけど、実力を出し切れないのはストレスですね。
多分、相手が空中に逃げたらロッドフォームで引きずり下ろして、ソードフォームで叩き斬る、という戦法で倒すんだろうけど。というか、エクストリームスラッシュで撃ち落とせないものなのか。
デンライナーは憩うには適していないと思うんですよオーナー!!
でもなんか普通に子供連れとかいるし、デンライナーは未来的にはどういう位置付けなのやら。
武装旅客車両ってどんな世紀末だ。
話は変わりますが、電王ライダーの配色って、どこかしらキャラの性格が表れてる?
モモは赤地に白黒で、熱くて白黒はっきりした性格。
ウラは青地に背中の赤で、裏表のある性格。(あるいはクールな外面に熱い魂?)
深読みしすぎでしょうかね?