□ らき☆すた
コミケは戦争だ! だからなのか、変な所で賀東脚本の妙が出てる(こなたのブリーフィングとか特に)
フルメタネタの数々は「京アニだから」以上に原作者が書いてるんだから突っ込むべくも無い。
ガウルン×宗介とか普通にありそうだから困るな(笑
てか、かがみ買っちゃいなYO!
二度目のアニメ店長は相変わらず無駄に熱い。
てか中の人が持ちキャラのグッズ薦めるとかどんなんやねん!
あきら本編に出るって、ポップだけかよ! しかも折れてるし!!
ナガモンの中の人とか!
と前半カオス過ぎておもろかった。
前半カオス過ぎたせいで、後半はまあ普通でしたね。
□ シャニティア
ボスが向こうから走ってきた所から、終りまで笑いっぱなし。 おかしい、内容そのものはいたって真面目なはずなのに…
ソウマがキリヤの心剣抜くあたりはもう過呼吸モノですな。
「…ああっ!」「キリヤの、熱いよ…」
アッー
しかもこれ、ゲームでも同じことがあるそうで。 すげーなセガ。
コードギアス6巻と、ナイトメアオブナナリーは明日かな。 ナイトメアオブナナリー面白い
続きの方になのはさんStSとアイマス
□ なのはStS
魔王を恐れないヴィヴィオに聖王の器を見た男、スパイダーマっ! そんな話。
今週来週は作画が結構安定傾向みたいですね。 4-6月のアニメが終わった所から人間引っ張ってこれたのかな。 なんとかこの水準はキープして欲しい所。
今回の一つの肝は命のあり方。 というか定義か。 色んな媒体でも題材にされることが多いネタです。 なのはの場合、いままでこれが結構曖昧なので、どう話を持っていくのか不安と期待が半分半分。
リインやアギト達、人格制御型のデバイスを「命」と呼んでしまうのなら、レイジングハート達インテリジェントデバイスはどーなんだろーとか。
ヴォルケンズみたいに、書の防御プログラムも「命」と呼んでいいものなのか、結構な勢いで多岐にわたる。 まあ全部ひっくるめて「生きてます」って収めるのならそれもアリですけど。
6課設立の秘密はレリック以上に予言書に対するためのものだとか。
ここで、カリムが「古代ベルカの復権と、管理局への造反」とか言い出したら、それはそれで面白かったのだが(笑 予言の内容はいくらでも解釈できるみたいなので、一方的な見方が出来ないのは難しい所。
なのは達が解釈したのも、一つの面でしかないわけだし。 途中から別角度で予言を見直す事もあるだろう。 …多分。
6課の組織構造についての外野的な解析は面白い。
なのはやフェイトが「若い」ってだけで括られてるけど、リミッターかけた状態でのステータスしか陸軍には提出されていないんだろうか。 ザフィーラに至っては犬の状態で登録されてるしな(笑 まあ出向扱いにすることで、その辺も大目に見られてるのかもしれないけど。
新人達の配属理由も、こういうカモフラージュ的な意味も含まれてるんですねえ。 なるほど実戦経験豊富な人材は引き抜けないわけだ。
外圧のかけ方次第で、主力二名を簡単に外せる構成になってるところもポイントか。
プロジェクトF
って、結局の所小説に一端しか出てないんですよね? フェイトの名前の元もプロジェクトF・A・T・Eから来てるわけだけど、その元の意味は未だ不明なわけだ。
そもそも、人造魔導士を作るのが目的だったとして、その指揮を取っていたのは誰かって所も不明。 プレシアはあくまでそこの研究員で、その研究の成果がフェイトなだけで、プロジェクトF自体の指揮を取っていたわけではない(と思う)
まあ、その責任者が中将で~ だと収まりすぎか。 性格上そういうのは好かなそうだし。
エリオ君が、これについて詳しいのは意外。 というか誰かに指摘されてショックを受けるとかそんな展開になると思ってたんだけに。 自分の出自は理解してるのかな。 前半はほとんど触れられなかったけど、やはり後半はキーパーソンになりそう。
はやての独白は死亡フラグと言うよりは、決意を新たにしてるって感じのほうが強い。
どっちかというとなのは達が出かけるたびに「帰ってきたら」とか「今度は」とかの方がひやひやモノのセリフだし(笑
いざとなれば、命を投げ出す覚悟がある。 今のところはそれくらい。
むしろ、その命を守ってきたヴォルケンズやギリアム提督は、あくまで「はやて個人の幸せ」を望み、はやてに命を投げ出してまで皆を守るとか、そんなことを望んでいないだろう、という微妙なすれ違いの方が物悲しい。 ヴィータとかこの独白を聞いたら激怒しそうだ。
でー、来週まだ訓練やるんすかー
□ アイマス
真を持ち上げて落として追い討ちする。 そんな話。
真はトゥリアビータに寝返ったけど「ようこそ」というセリフからも、スパイは真じゃないんだろうな。
て、予告の不倫告白はなんなんだ(笑
>「…ああっ!」「キリヤの、熱いよ…」
>アッー
「アッー」が生々しいなぁ。そう言えば、中の人がキラとアスランでしたね。
>しかもこれ、ゲームでも同じことがあるそうで。
シスプリ2の可憐とテニスに興じるシーンとかToHeart2の由真とクレーンゲームやるシーンも大概ビビリますが。
今にして思えば、A’sであんだけドライブ感たっぷりにかっ飛ばせたのは、なのは・フェイト側の日常を無印で散々描写してたがゆえだったのかなぁ、と。
だからA’sでははやて側の日常となのは側のちょっとした変更点だけを描写してればよかったわけで。
けれど、StSになってからは新人たちの日常だけでなく、なのはたちの「変わってしまった“今の”日常」も描写しなければならない。それがこのテンポの悪さにつながってるのかもしれません。
とりあえず、何が言いたいかと言うと都築さんアンタはもっと上手くやれるはずだ頑張れー、とw。
あとヴィヴィオ可愛いよヴィヴィオ。(結局ソレか)
>らき☆すた
良かったですね、杉田店員。
ホント小ネタは上手いですな、このアニメ。
>コードギアス6巻
22日に発売されてます
13話・・・無印では「名前を呼んで」に泣き、A'sでは大きくなったなのは達に泣き、Strikersでは・・・ようやく本題ですか。って感じですね(´Д`)まだ訓練するんすかー
シャイニングティアーズ、ギャグアニメとしてはなかなか優秀ですね~お腹痛い。
>なのはStS
機動六課の日常として訓練というものがあるのは理解できるんですが、馬鹿正直にそればかり描くというのはどうかと思いますね、さすがに。それを通じてヴィヴィオを描くという意図があるにしても。
同じく「日常」というならフェイトの捜査活動だってあるはずなんですが、そっちは一向に取り上げないままですし。陸士部隊との合同捜査の話もそれっきりなので、ギンガも出番的に煽りを食ってるような。今更ですが、どうにもナカジマ姉妹はアニメじゃ扱いが薄くて妙な感じです。スバルなんて準主役のはずなのに。
そういえば、六課の管理局内での位置づけなどは非常に面白かったんですが、「切り捨て上等の期間限定特別部隊」なら、スバルとティアナに対してはやてが言った「昇任の機会が多い部署」という六課の売り文句は、なんとなく詐欺なような気がするんですが、どうなんでしょう(笑
>>「昇任の機会が多い部署」という六課の売り文句は、なんとなく
>>詐欺なような気がするんですが、どうなんでしょう(笑
六課解散の際には別の隊への移動または転職の際に六課時より好待遇で
受け入れて貰えるのかも……(<どこの天下り公務員だそれは)
余談ですがエリオとキャロなんかは逆に管理官や戦闘部隊より自然保護官の方が
向いてる気がしますね。てか最終回あたりでそういう方向になるかもですが…
何故なのはとフェイトに設立の真相を今まで隠していたんでしょうかね?
知ったら裏で消される訳でも…っていうか消されそうに無いし
>予言書
なんだか、某ハンター漫画で同じような能力ありましたねー。というか、ラグナレクモドキにこのメンツ(新人は除外)ならば対抗しえる、というところにものスゲー違和感と説得力を感じます(笑)
>プロジェクトF
先生、十歳で『人口受精児』って概念を理解してるエリオんはスゴイと思いまーす(笑)