4ヶ月お預けされたわけですが…
こ れ は 無 い
どんな超展開でも受け入れるつもりはあったけど、ここまで引っ張って決着無しで、放映時期も明かさずに終わられるなんて最悪のやり方だ。
なんつーか、色々と冷めた。
「次が楽しみだ」と「もうええわ」ってのが半々くらいになってる。
話面白いのにガッカリですよ。 なんですかコレ。
26話の放送はいつですか…orz
・・・ハイ、愚痴終了。
とりあえずは
復活のオレンジ
ここから行きますか。 言語能力が破綻しすぎてて腹痛い。
でもまあ、言ってることは大体伝わります(笑 ゼロとオレンジの単語に脊髄反射してるのがワロス。
乗ってるナイトメアはもはや、テクノロジーが飛びすぎてて目が点になるしかない。 これは何だ、ガメラ?
成田さんが楽しそう過ぎる 「オールハイルブリタ~~ニア~~!!」
新兵器とか隠し兵器とか
ギルフォードのグロースターがMVSを構えていたり、セシルのサザーランドにシールドやフライトユニットの汎用型が搭載されるなど、テスト機の装備が標準化されつつあるのが面白い。
2期ではこの辺の装備が当たり前になっていくのでしょうかね?
あと、まさか出番があると思わなかった雷光。 でもあれ狭い坑道だから無敵なのであって、広い場所じゃ、そこまで脅威じゃないと思うんだよね。
まあランスロットは弾切り裂いてましたけど。
ヴィレッタさんオハヨウゴザイマシタ。
瞬殺吹いた。 流石純潔派、イレブンに容赦ねえw
扇さんにわざわざ会いに行ったのは、自分の手で撃つためであり、結構感情的な人だったんだなあとか思った。 扇さん撃たれたけど、どう見ても死亡フラグだったのに、ひとまず生きてはいるから、まだマシっぽい? この二人にはまだドラマ残ってますね。
怒れる白騎士
動きがアグレッシブになりすぎてて吹いた。 唐竹割とかどんだけ! キュウシュウ戦役では重そうかつ地上戦では使いにくそうだったフライとユニットがなんと軽やかなことか…
ランスロットvs紅蓮弐式
ぴょンぴょんとびまわる紅蓮弐式が面白い。 ギミックを活用したアクションは好きだなあ。
動きが一瞬でわかりにくいけど、左腕を破壊される前にパージして、近距離からヴァリスを打ち込んで破壊している。 あの右手は多少の爆発にも耐え、ヴァリスの弾も弾く腕だったんだけど、技の終わり際を狙われたのが痛いか。 お互い片腕の損失だけど。紅蓮の方は致命的。
この二機の決着はコレでついた形になるのかな…?
ランスロットvsガウェイン
ルル山はいつものルル山でした。
捕獲には成功したけど、むしろ中の人が飛び出してからのほうが危険な気がしてしょうがない。
一人だけMAP兵器
なにこのグランゾン。
決着コーネリア戦
今回は最後の最後まで知略で上回ったルル山の勝利。 ダールトンにこの手のギアスをかけていたのは予想されてたけど、最後の最後でキッカリ使ってくるところが小気味いい。
しかし「スペックで圧倒しているはずだ!」のルル山の情けない事。 ダールトンが間に合うかどうかは不確定要素だったんだから、素で負けそうになってるだよな、アレ。
質問に答えろ。
ギアスによる問は一個だけかと思ってたんだけど、こういう広義的なのもありなのか(笑 この場合のギアスの永続性はどうなるんだろう。 「質問に答えろ」というギアスは効かないけど、このギアスが解けない間は、普通に質問すれば答えるわけだし。
事件の真相
警備が意図的に薄くなったのはピクチャードラマでジェレミアが語っていた通り。 その指示を出したのが殺された本人であるマリアンヌ自身。 そのマリアンヌの精神はCCと共にある。 とわからないことだらけ。 この辺はせめて明かして欲しかった。 予見したのにナナリーやルルーシュに何もしなかったとか、今まで思われていたイメージの人物とはドンドン離れていきますね>マリアンヌ
案外ラスボスだったりしてな。
しかし、ここで死ななかったので、しばらく退場はなさそうですね>コーネリア
キャラとしての死に時はここなだけに、しばらくは死なないんでしょう。
まさかのアーサー
この猫を拾ったのはユーフェミアだって事を考えると、間接的とはいえこの危機を救ったのはユフィなんだよなあ。 猫拾った時はこうなると誰が思ったか。 しかしアーサーの名は伊達じゃないな!
黒の騎士団オワタ
部隊は分断、ゼロに対する不信感が広まり、負け戦の様相が濃くなった上、逆転の要素すら見当たらない。 ディートハルトの主張したとおり、ゼロあっての黒の騎士団であるということをまざまざと体現する形になってしまった。 藤堂や扇などの代表キャラは生き残っても、その組織を作っている部分が失われてしまえば、組織は存続できない。 モブキャラより格上の位のキャラが次々死んでいったのがその象徴ですね。
ガニメデキチャッター
どこまで間に合うものかと思ったら、核爆弾まで間に合ってしまってるのか! 流体サクラダイトというとりあえず爆発力のえらいものを利用しているだけに、技術こそは我々の世界の核爆弾とは違うだろうが、学生作とはいえその威力は計り知れない。 ロイドの昼行灯キャラは、こういう危機的な状況の重要さを示すいいバロメーター。
魔女
バートレーがやろうとしていたのは、魔女の再現。 会話から察するにウイルス性の病気が原因で不死性やギアス授与能力が与えられたということなんだろうか。
怪しい存在だけに、過去幾度も殺されている。 腹の傷は何かの伏線などではなく、こういう連綿としたCCの歴史そのものだったわけか。
ルルーシュの往生際が悪すぎる。
いやまあ、大往生して満足するキャラでもないしなあ。 ナナリーを守るためになんでもするというキャラクターが前面に押し出された瞬間って感じですね。
お前の存在が間違っていた!
ルルーシュの怒りのトリガーになる言葉は存在の否定。 母や妹への思いもルルーシュを突き動かす要因ではあったけど、源流は父親に「ブリタニア皇族」としての存在を否定されたところにあると思わされるシーン。 トリガーというよりはトラウマか。
しかし、お互い撃ち合ったわけだけど、大目に見て射撃の腕は同レベルとしても回避能力に差がありすぎるので、同考えてもルル山死んでそうなんだが。
というところで以下二期。 やっぱ春なのかなあ… これで秋放送ならまだ良いんだけど。
2期に向けて残ってることまとめ。
・トウキョウ決戦の決着は?
・神根島3人組の今後
・ガニメデ危機一髪
・ヴィレッタを探せ!
・VVとかCCとか何もんよ。
・オレンジは死んじゃった?
・ゼロの正体はもうばれたも同然か。
・ナナリーに何か秘められたものが・・・?
・アリエス事件の真相
・中華兄ちゃん。
ざっくりとはこんな感じか。
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>こ れ は 無 い
あと2クールは予定されてるっていう
当初からの計画ですし、まあDVDの売り上げを
見定めるのに時間がいるんでしょうね。
要するにまあ、売れない限り3クール以降は暫定打ち切りみたいな。
マリアンヌ関連は断片的ではあるけど情報が出てきましたね。
やっぱりVV の正体は皇帝なんでしょうか、巻き髪といい、登場時の口だけの演出と言い。
あとマリアンヌの遺体を処理したのがシュナイゼルで、その彼は皇帝の現在位置に心あたりがある。マリアンヌは生死はともかくCCの会話相手であることからルル山を間接的に操っていた可能性が高い。ってか最初皇帝はギアスユーザーで死者と話せるのかと思ってました。
ラスボス級はこの3人なんじゃないですかね。今さらだけど。
次シーズンが続くかどうかは不確定なのに、次への引きを残しておいて、作られないと悲惨なことになるアメリカ製ドラマと比べればまだまだ。
キャプテンパワー:シーズンラストで、敵の襲撃でヒロインと基地が自爆。しかし次シーズンは作られず、そのまま終わり
ビーストウォーズ:ラストでゴリラコンボイが恐竜メガトロンのワナで爆死。復活する次シーズン「メタルス」の日本放送がなかなか決まらなかったので、日本では下手をすれば悪が勝利したまま終わりかねなかった。
まあ、Stage24&25の展開はしょうがないというか何というかw。
第2期は・・・早くて来年の春、遅くて来年の秋ですかねw。
マブラヴオルタで待たされる耐性はつきましたwwww
>第2期
某所のアニメ予定表では2007秋になってるので、それ信じて待ってますw
みんなまたされ耐性凄いな
オレンジ最高&空気読みすぎでした
スザクに「生きろ!」ギアスが生き残っていれば、
自身の死にも直結する自爆覚悟ルルーシュの射殺は出来ないかもしれない、
という見方もあるかもしれません…!
自分は二期決定した段階から「どうせ終わるまい」と思っていたので
ほぼ予想通りでショックはありませんでしたが、
むしろ「24,25話は夏放送って、どんだけ先だよ…」と思っていたその「夏」に
もうなってしまったと言う時の流れの速さがショックでした。