アマさんからミリセイバー来たので、こいつをサンプルに試写しまくり。
PCつないでフォルダ直結にしておいたら100枚くらいセイバーさんで埋まってました。
コンデジと違って設定変更の効果がリアルタイムで確認できないのが不便に感じたけど、RAWで取り込んでPC上で設定各種が後で変更できるのは便利でした。
RAWはファイルサイズがデカ過ぎるのが難点ですけど。 これで設定決めて本撮影って感じかな。
絞りやシャッタースピードの扱いの感覚もコンデジとはまるで違いますね。
同じF値でも被写界深度が全然違う（笑
手ブレしない限界が1/160ってのもちょっとショック（G3では普段1/40で撮ってました、同じ設定でブレブレ画像なのが悔しい。）
※ちなみにこのセイバーはF22で1秒くらい。
付属してたレンズカタログ見てたら、手ブレしない「ISレンズ」ってのがあったので、これいいなーとかおもって値段調べたら、スタンダードモデルでボディと同じくらいの値段してて吹いた。
お父さん、ボクはとんでもない世界に踏み込んでしまったようです。 WFまでには買いたいなあ。
と思って調べてると、ISレンズの廉価版（と言っても3万しますが・・・）が9月末に出る模様。
とりあえずチェックしてみるかなあ。
今使ってる28mm-80mmレンズは、家に転がってたCanonカメラの標準レンズを借りパクしてるので、ズームレンズは欲しい所（買ったのは50mmの単焦点）
とりあえずフィルターと三脚の購入は急務ですが。
そうそう、フィルターでも遊べるんですよね。 イロイロと。 か・・・金が・・・
ここ数話、スケールデカ過ぎてポカーンとしてたけど、Bパートで一気にミニマムな話かつ兄貴が出てきて一気に盛り上がった。 「好きなほうを選べ」とか（笑
兄貴の言葉の数々は伝えられなかった感謝の数々なんですよね。 あいかわらず盛り上げ方が卑怯だぜ!
しかし、駄目な方の兄貴見てると4話を思い出すのは何故なんだぜ。
キスする前にモニターを切られたキタンが哀れすぎる…
ブータの進化は「成長しない事」自体が伏線だったわけだけど、どうにも唐突感と活躍がイマイチ（といってもあそこで進化しなかったらロージェノム終わってたけど）なのがどうにも腑に落ちない。
てわけで、1話での副官はブータだったわけですが、その時のセリフが最終回のタイトルと少し違ってるんですよね。
1話のセリフは「天の光はすべて敵」
サブタイトルは「天の光はすべて星」
この差異がどういう結果を示してくれるのか、最終回が楽しみです。
□ ひぐらしのなく頃に解
サンテレビでは普通に放送してた。
なんか修正したかもしれないけど、回想部分は血みどろだったぜ。
しかし、すごい超展開だなあ…これ。 気分的にはかまいたちの夜スパイ編。
□ 絶望先生は最終回だというのに、何故こんなにいつも通りなんだろう。
□ ゼロの使い魔
端折りすぎてないすかコレ。 特にエルフ。
CCクリアしたので、コッチはじめてます。
シナリオが期待通り壊れてて面白い。 セイバーの行動がむちゃくちゃすぎるのに違和感ないのは何故なんだ。 めんどくさいから倒しますとか！ 胃袋で判断しすぎだ（笑
ゲームはタイガーボール取ったほうが圧倒的に有利になるという極端なバランスなのがなあ。
□ 白熊カオス（ニコニコ動画）
ニコニコでは初音ミクが大ブレイク中だけど、この白熊が俺の魂をつかんで離しません。 ぺド熊最高。 見るときは牛乳とかお茶とか飲みながら見ちゃいけないぞ！ いいな、警告したからな！
歌い上げた時の余韻がたまらない。 哀愁とか漂いすぎ。
□ 物欲追加
HGガンダムOOシリーズ。 序盤から敵機もちゃんと出してくれる姿勢は素敵。（てか商品寿命考えたら早めに出した方が良いと思うんだがなあ）
キュリオス以外は1200円と種や最近のHGUCと比べると案外リーズナブルなのもポイントですね。 背負い物が無いからかな？
ちなみにHCMは10/6発売（10/4出荷）となってます。
--Amazon--
HGエクシア
10/11HG 7剣ガンダム
HGデュナメス
11/HG ロ ッ ク オ ン
HGキュリオス
11/HG 変形する奴
HGティエレン
11/地を這うやられメカ
HGユニオンフラッグ
10/空飛ぶやられメカ
単焦点50mmは人間の視界にもっとも近いと言われる素直ないいコですね。
昔は（今も？）撮影範囲はズームで調整せず自分が前後に動けと言われたものです。
人物ポートレイトなら85mmがお勧めですが、フィギュアの撮影に使われるのであれば
100mm前後のマクロのほうがいいかな。
価格がどうしてもアレでしたらタムロンやシグマなどの
サードパーティー製品をチェックしてみるのも手です。あまり強くはプッシュしませんが。
いつも楽しく拝見しております 今回はカメラネタについ反応してしまいﾏｼﾀ
私もたまにフィギュアを撮ったりしますが、デジイチは被写界深度が浅いのでコンデジのほうが出番多いですね
ボケを生かす場面ならデジイチ、深い被写界深度で全体シャープに撮るならコンデジと分けた方が無難かも
デジイチで被写界深度稼ぐには、広角レンズですかね
絞りすぎると回折の関係で、解像度がガクッと落ちるのでMAX F11くらいが無難ですし
でもレンズによっていろんな撮り方出来るので、イロイロ試すのが楽しいですよ
そしてレンズ沼へヨウコソ
レンズの迷宮へようこそｗ
100マクロはAPS-Cで使うと殆ど中望遠マクロになってしまうので、1/6以上のフィギュアで
全身撮影したりするのが大変になります。使い勝手では50マクロをお勧めします。
まぁ焦点距離が50/1.8と被るのが難点といえば難点ですが… あと50マクロはハーフマクロ
なんで、0.5倍までしか撮れないのも難点と言えるかも。必要かどうかの分かれ目ですね。
>グレンラガン
>>この差異がどういう結果を示してくれるのか、最終回が楽しみです。
差は何といっても言ったキャラでしょう。サブタイはシモンのセリフですし
一話冒頭は多次元宇宙の一つ、というオチになる気がしますが
今回、兄貴に再会した事で「敵」という判断をしなくなったとか
下手に螺旋力で時間巻き戻しで兄貴復活より、こういう演出のほうがいいですね！
それとダヤッカ、ギミー、ダリーが一緒にパン屋にいましたが
幼子を残してきた事と親無しで育った事が上手く噛み合ったんでしょうか
繁殖できないヴィラルの夢は悲しすぎますが…
ロージェノムは何だアレは(笑
>>ブータ副官
仮にそうだとすると、声の老けっぷりから言って「今」ではないか「ここ」ではないかになりますねぇ。
renさんの多次元宇宙説が一番しっくりくるかな。
真と書いてチェンジと読むゲッターのエンディングみたいになるかも。
空間ねじ切ったら大グレン団が大集結とか。ｗktkが止まりません。
ロ－ジェノムは、位置的に考えて・・・・・・・パパ？
>>天の光はすべて敵
そこまで考えてないか、あるいは最終回すぎた後も戦いは続くのか・・・そんなところではないでしょうか。
>ゲームはタイガーボール取ったほうが圧倒的に有利になるという極端なバランスなのがなあ。
その昔カプコンにはパワーストーンというゲームがありまして・・・。ｗ
めどいセイバー、結構肌黄色いですよね
＞超展開ひぐらっしゃー
あれでも元々のゲームの皆殺しより
若干説明増えてる筈です。
おかげでﾍﾞﾙﾝｶｽﾃﾙさんが30回くらい「～です」「～です」をえんえん繰り返す
超説明話になってましたが
ゼロ使にしてもそうですけど元々の情報量多い物の捨拾選択は大変ですね・・・
特にひぐらしは梨花ちゃまが全力全開出せば済む話じゃないですし(いやそのりくつはおかしい