キングライナーの出番がコレで終わりだったら素でなけそうです。
それにしてもゼロノスが必殺技を明らかに２回撃ってましたが、今回のがイレギュラー的な使い方だったのか、それとも最初から使おうと思えば何度でも使えるのか、この辺ちょっと迷うところですね。前者だとレオの強さに陰りが来ちゃうし、後者だとじゃあもっと使えよってことになるし…。
>ジュネッスシルバーさん
一応モードとしては、｢リュウガン｣になってましたよ。走ってくる車両のイメージもイカヅチでしたし、この分だとフルスロットルブレイクという技は、使いたいモードの状態でデンカメンを一周させて、そのモードに対応した車両のエネルギーをまといながら突っ込む技だと解釈したほうがよさそうです。
ウラのスライディングキックは同じくお気に入りです。しっかし｢俺の必殺技、モモタロスヴァージョン！｣は、人のセンス笑えないと思います、本格的に(笑)。

なんか劇場版よりノリノリで戦ってましたねモモさん達。とどめにキックすると思いきやスライディングだったウラに吹きました。

オーナーと駅長が似ていることは気にしちゃいけないんですね；
真相はなんか知っちゃいけないような気がします（笑）。

リュウタロス…。ラストシーンでしわくちゃになった絵をのばすところが涙を誘います。
良太郎に謝ったことでリュウタなりに成長してるんですね。

＞ゲキレン
なんかこの番組では強いはずの７拳聖達が一番弱いのでは…。カタがカクシターズに負けましたけど、カタに一度勝ったリオ様はマクの次に強いのではないかと。

ところで生きたまま人間肉団子って昔何かの小説かエロゲだかでありましたよね
裸の男女が分解された骨で複雑に絡み合わされてて分解不可能みたいなエログロ入り
交じった描写があってトラウマになるくらい記憶に残ってるんですが肝心の作品名が
思い出せない・・・
まいったぜ

拳聖の人達はせめて「不闘の誓いなどと生温い事を言っているから～」とでも
しておいてあげればまだ少しは面目も保てたでしょうに・・・('A`)
そりゃミキさんもEDで拳聖の事ガン無視でアホポーズ炸裂させてる訳ですよ

ボクとぼくとお姉ちゃんの事情
愛する人から自分を『自分』として見てもらえない辛さ。
これは愛理さんに対していつも侑斗が抱いていることでもあるんですよね。
侑斗の「仕方ないだろ」はまさにそれを指しており、リュウタもそれを感じ取ったことで、
また変わっていくんだろうなと。
ラストでの他のイマジン達への悪態や愛理さんの絵を泣きながら見ているのは、
彼なりに現実と向き合おうとしている姿でしょう。

「もうリュウタロスに近づかないで」
瞬間風速で言えば剣崎君や天道とも張れそうな気迫でしたね。
その後、ソードフォームに変身したのは何となく『アレ？』でしたけど。
フィニッシュでちゃんとリュウタを呼んでましたが。

過去の自分という楔
イマジンの特性を利用した航時方法。イマジンの転送を終えた過去のカイが消滅していたところを見ると、
彼もまた時間からこぼれ落ちてしまった人なのかも。

オーナーの中の人は、趣味が釣りだったり、ロッククライミングだったりする、かなりアグレッシブな人らしいです。
すこしまえに、モンキッキーと崖からロープで飛び降りてました。

草野仁氏しかり、スーツ着るとマッチョってわからないものですねぇ。

オーナーの中の人は日本人初のストリーキングだそうな・・・。

ライナーフォームで電仮面がさしているイマジンと会話できるだけじゃないのかな？
リュウタロスの動きしてたけど。
これはただ良太郎がトレースしてるだけ？

＞オーナーの中の人
確か、SASUKE＆芸のン人スポーツ№１決定戦の常連ですよ。柘植の飛び猿の中の人と一緒に。年に何回かは、年齢の壁を越えてハッスルしてます。

＞ゲキ
ヒゲが天才の天才たるゆえんを見せつけて最強の戦士に。
今までは巨大戦の空気だったのに。
これでますます、狼兄貴の空気っぷりに加速が。。。

>といっても特異点以外に、良太郎がカイの障害に成りえる要素はまだ見えない。

　イマジン４体を従えてしまうカリスマ性はなかなかの脅威だと思いますが。
　ほかの３人はともかく、明確に刺客として送ったリュウタも裏切らせたわけですし。
　それに、電王の強さは憑いたイマジンに左右されるので、電王がここまでの障害となりえたのは、４人のタロウズたちと心を通わせることのできた良太郎の魅力に依るところが大きいでしょう。

カイのセリフは
「お前みたいな電王の仕事をきちんとするやつが特異点じゃなかったら楽だった」
という解釈も出来ると思います

>お前が特異点じゃなければ楽にやれたのに
単純に、特異点じゃなければ電王になれなかったし（居ても居なくても変わらない）、電王不在のままならカイの目的とやらも達成しやすかったんじゃないでしょうか。

ゼロノスも物量作戦（多発というか）には勝てそうにないですし。
電王の世界だと、記憶を消費しすぎて周りから忘れ去られたら本人の存在も消えかねないんですよね？

今回は必殺技祭りでしたね。３色タロスズの生必殺技に、ゼロノスのフルチャージ２連発。３色の必殺技は、どれも電王のときとの微妙な違いが味になっていて見応えありました。フルスロットルブレイクも、なにげに姿勢が良くなってませんでした？

＞ゲキ
真面目に考えると、スーパーゲキレッド＞理央（怒臨気習得前）＞カタです。ニワ＞理央です。戦隊お約束の『展開にあわせてレベル調整』なので、割り切りましょう。考えるな！感じろ！（笑

今回の必殺技は電車斬りではないそうな。
デンカメンソード（リュウガン）を投げて所長に刺し、すれ違いざまに掴んで切り抜いてる……
そう思えばそう見えますが、エフェクト激しくて見分けつきませーん。
普通に電車斬りかもしれない。

>お前が特異点じゃなかったら
個人的には桜井さんのことを言っているのかも。良太郎が「桜井さんと接点を持った特異点」だから、桜井さんが時からこぼれ落ちずにいろいろ活動できているはず…。(劇場版みたく、誰かが存在を覚えていればいい。)
接点を持ってなければすでに時からこぼれ落ちているはずですからね。
まぁ、桜井さんがカイ達イマジン側にとってどれほどの影響と驚異を与えているかはまだ見えてこないので憶測に過ぎないですが、電王並に厄介者扱いされていたなら唯一存在の架け橋になっている良太郎を邪険するのも納得…だと思ってます。

>お前が特異点じゃなければ楽にやれたのに
特異点という存在がどういうものか明確に語られていないところでｲﾛｲﾛ想像できていいですね
「やれた」がカイの任務遂行が容易に「やれた」はずなのに、か
良太郎という存在を「殺れた」なのか、ですよね
理由が重なる部分もあるんでしょうけどカイは特異点を殺すのに躊躇いもないみたいだし
必要なステップもないように思えるしなぁ…

GARNETさんと似た感じで
やはり特異点は時間の影響を受けない→死ななければ記憶を持ったまま存在できる
→消滅した時間復活の鍵になる？
とも思うんですがどうなんだろうか

あぁ、次が楽しみだ

現代の戻れたのは謎過ぎですね。　ターミナルにそんな施設があったとしか解釈するしかないです。　でもまあ思えば一話でもハナはパス無しで降りてましたしね。

キングライナー＞そうホイホイ出せそうなアイテムじゃないですよね。
分岐点の先にいるヤツが使えるようになるのかも。

ライナーフォーム＞一番の違いは主導権は良太郎にあるって所でしょうね。
動きをトレースというべきなのかちょっとわかりにくいですけど。

リュウタ＞精神年齢なのかガチで年齢低いのか悩みどころです。
未熟なキャラだっただけに伸びしろがあって面白いキャラに育ってますね。

カイ＞日記の方に書きました。
あの日付はマーキングの意味だとは思いますが、なぜその日付なのか？というのは謎ですね。

生アクション＞元々中の人はライダーやってただけに久々に暴れてるのが見れてうれしかったです。

ゼロノスカード＞チャージに関しては何度でもできるみたい？

オーナーの中の人＞伝え聞いてはいましたが、映像で見るのは初めてだったので驚愕でしたｗ

ゲキ＞改めて登場順間違ってる気がしますねえ。　ヒゲと兄が出ててから過激気にしておけば兄はもうちょっと目立てたのに、すっかりカクシターズその4

カリスマ性＞とはいえ、それは特異点だからこそ発揮されてるわけで、良太郎が普通の人間だったら発揮されないままかなあと思います。

楽に「やれた」の部分は目的の方にかかってるほうが解釈はしやすいかな。

必殺技＞ち…違いがわからない…

今更ながら
桜井と姉さんは、七夕の彦星と織姫なんだと気づいた。
それで、ゼロノスの変身モードがアレなんだなと。

なのに、七夕イベントは無しという。

ふと気になって七夕の時期に何やってたのかなあと思い出してみたら、
７月１日→侑斗とリュウタの「子供のケンカ」の収集、ペンギンの皮を被ったエロガメ大活躍編
７月８日→鳥頭王子降臨、頭が高い！（ここから一気に劇場連動編スタート）
…七夕編入る余地ありませんね。
…いや、一応デネブが「七夕お菓子セット」売ってましたし、それで納得しましょう、うん（何

「リュウガン」モードで良太郎がステップ踏んでたのは、単にまねをしただけというか
リュウタロスの力が加わってたんじゃなくて良太郎自身が「リュウタロスと出会って変わったこと」を表してるんじゃないのかなあと思います。
リアアクの歌詞もちょうどそんなところを流してましたし。

＞ゲキ
…アクションとか、前に比べれば頑張ってますし、まあ、その、あんまり責めないであげてくださいよ…。