いつになく今回の過去編のバックが不自然でしたｗ あんなもんだったんですか、８６年って？

＞健吾
前のメンバーが脱退したのもうなずけます。アホですか、あなたは！
キバを目撃したのでまだ出番はありそうですね。

＞パワードイクサー
あれを玩具誌で見たとき「正気か！」と思いましたけどねｗ どんな戦い方をするか楽しみです。

＞チェックメイトフォー
５５５にそういうのいましたなぁ。演じる人はグランセイザーのさすらいの格闘家、松坂直人さんのようです。

＞ゴーオンジャー
軍平はただのネタキャラじゃあない！思いのほかシリアスでしたね。それにしてもガイアークって結構優秀な組織ですよね。この人達に何が足りてないんだ？　

顔で笑って心で泣いて
音也、あんたこそ真の色男だよ。イクサ変身でかなりのダメージを受けているはずなのに、
ゆりの前ではいつも通り振る舞っている水際のダンディズムに乾杯。

イクサの新たなる力
人造ドラゴンとの触れ込みですが、どう見てもパワーシャベル…

許されざる者
殺した相手の写真や遺品を収集している殺人鬼って割と聞きますよね。
三宅さんもまた悪い意味で人間くさいファンガイヤでした。

雷撃一閃ドッガフォーム
火花を散らしながらハンマーを重そうに引きずったりしている割に、
ハンマーによる打撃がまだまだ軽く見えてしまうというのは贅沢でしょうか。
必殺技で文字通り粉砕されてしまうという演出は凄かったですね。
粉砕される瞬間をもう少し時間を掛けてくれると嬉しかったのですが。

既に言及されてますけど、ケンゴがちょっとアレすぎますね。
渡の忠告を嫉妬と受け取ったり土をかけたりあまりにあんまりです。

あと変身の反動で苦しみながら戦ってる親父と比べると、ノーリスクで変身できるくせに
負けたらイクサのせいにする名護さんがどうしようもないクズに見えてきます。

音也の踊りに大爆笑。「今回は『前略、道の上より』か、これまた懐かしいネタを」と思ったところに一緒になって踊りだされ、ツボ直撃。腹筋よじれるかと思いました。

ちなみに、路上で踊ってた連中は竹の子族ではなく、一世風靡セピア（劇男一世風靡）に触発された当時のストリートパフォーマーってところでしょう。一世風靡の活動時期は、ほぼ過去編の時代と重なりますし、当時は相当人気がありましたから。

続けて音也の変身ポーズにも大ウケ。パパ輝きすぎですって。

健吾については、僕も現状、好感度を不快感が上回ってます。正直このままレギュラーにはして欲しくないくらいに。なにより大阪人としては、こういう短絡的で自分勝手なキャライメージの一貫として、大阪弁という設定にしてるんじゃないかと邪推してしまう面もあって、なおのこといい気持ちはしませんね。

＞音也輝きすぎ
「前略、道の上より」で一緒になって踊りだすわ、惚れた女の前ではいつも通りに振る舞いながら、惚れた女を守るために命を張るとか。
　しかし「彼女を守るためならたとえ死んでも報われなくてもいい」とはきっと考えてないんだろうなあ……根拠もなしに「最後に笑うのは俺さ」とか考えてそうです音也って。

＞ドッガフォーム
　ずりずり引きずって、必殺技では廃車も巻き込んで、重量感がステキ。キングラウザーやパーフェクトゼクターのような「重くて取り回しとか全然考えてない」プロップはある意味お約束ですが、ドッガハンマーも重そう……

＞ゴーオン
　軍平に警視総監賞でも与えて、副賞で海外旅行とか言って外国に放逐してしまえば、あっさりガイアークが目的を達成できたものを！（ぉぃ）
　ゴーオンジャーがいい目を見るのが気に食わないって理由で黒を不遇ルートに突っ込んだのが裏目に出ているのは面白い構図かも。

健吾の立場になって考えてみると
お前には着いてけないと解散
→再び結成し活動開始→すぐに親友はバイオリン作りがしたいから、と再び解散
プロになれる→バイト開始→もうすぐプロ活動！？→親友に「怪しいですって！」と言われる

短い間にこれだけあればイライラしてもおかしくないかと。
でも酷いというのも事実...今後、謝ってくれると信じてます

さすが井上脚本、薄っぺらい友情だな！
もう健吾死んじゃえよ。

音也「…俺が遅い…！？俺がスロウリィ！？」

巧と啓太郎が薄っぺらいとな？

＞大阪人としては、こういう短絡的で自分勝手なキャライメージの一貫として、大阪弁という設定にしてるんじゃないかと邪推してしまう面もあって、なおのこといい気持ちはしませんね。

これ私も感じました。
まぁ、こういうなれなれしいキャラじゃないと渡とあっさりと仲良くなれないってのもあるでしょうけど。
しかし、自分のチャンスを否定されたってのもわかるんだけど、
仮にも親友のいうこと＞金だけ取ってったおっさん
てのは、こういう情に厚いキャラとしていかがなものだろう。

まぁ、私はすでにキバの楽しみ方は音也になってるんですけどね～
しかし変身するときにオーソドックスなポーズとったのって剣以来じゃないでしょうか？

「トゥギャザーしようぜ」

現代編
健吾短絡的だなぁ・・・まあチャンスを目の前にして冷静さを欠いていた（舞い上がっていた）ってところなんだろうけど。
にしたって、ねえ・・・？
ようやく（？）ヒーローらしく能動的に動いた渡とようやく（涙）出番が来た力さん＆ドッガフォーム。無闇に重々しい演出と腕の追加装甲が無茶苦茶カッコイイ。なのに玩具発売が六月とか！
しかしドッガはフランケンじゃなくてゴーレムとかサイクロプスとかモチーフじゃ駄目だったのかしらん。

過去編
先週からずっと親父のターン！
踊ったり痩せ我慢したり変身ポーズしたりと輝きすぎだぜ！

石原戦隊グンペイジャー
「はなせー！俺は名護だぞー！」
「はなせー！俺は元警官だぞー！」
ほんと今年のブラックはおいしいな！
もう軍平が画面に映るだけで色々な意味を内包したﾆﾔﾆﾔが止まりません（笑
この気持ち、まさしくry

>健吾
メンバー全員に（結成後に）見捨てられるような人間っていう事だから
しばらくつきあってみると短絡的というか近視眼的な性格だっていうのは
筋が通ってる描写だと思いましたが……

お調子者で、渡のときと同じく最初は上手くやってるように見えても
どこかでトラブルになって解決できなくなるんでしょう

はじめまして。
健吾も含めて男性メインキャラに見たことない人がいない状態のキバ、ある意味、楽しく見てます。

で、音也パパ＝武田航平氏。Pure BoysというアメーバBLOGが作ったイケメングループ（笑）のデビューミニアルバムで「前略、道の上より」を歌ってます。
プロモビデオで踊ってます。
おかげで思いっきり笑わせて頂きました。あの選曲は、分かってやってると思います。

名護さんの加藤慶祐氏もPure Boysですので、一緒に歌って踊ってましたが…まあその、出来は問わないであげたいと。

名護さんをフォローしきれなくなってきた。
逮捕歴沢山の人にあの重機を使わせる青空の会にも。

ゴーオンジャーは悪い意味で子ども向け的な匂いがぷんぷんして、ニヤニヤはニヤニヤでも苦笑っぽい感じが強いかも。

555の啓太郎も出始めた頃は、初対面の巧に喧嘩売ったり変なキャラでしたし
真に友情が芽生えたのは巧のオルフェノクバレ後だったと思います。
名護さんにキババレして衝突した時の緩衝材になってくれるんじゃないかな、と

音也の素敵な踊りっぷりはあと30秒は欲しかったｗ

名護さんはもういっそ「俺がイクサを作った方が強いんだ」と魔改造でもしてください

ドッガの必殺技が電王のソードフォームっぽいのは
鈍器で滅多打ちが画的にヤバイからでしょうか･･･

>近年にしては珍しく、変身に伴うリスクってもんが描かれてるのは嬉しい。

ゼロノス・・・。確かに「身体的なリスク」は珍しいけどさ。

橘さんは……と書こうと思って、既に近年じゃない事に気付いた。
強いていえばちょっとやんちゃなガタックゼクターとか？

ずっと修行しなくちゃならないから時間的損失が大きい鬼、ってのはやっぱり無理がありますかね

ドッガってタイタンぽいなーとか思っていたら、
赤＝初期状態でキック決め、青＝身軽、緑＝飛び道具、紫＝鈍重で強力
ってまんまクウガオマージュな事に今更気が付いてみたり

前回ボロ負けした割にはドッガフォーム登場までが遅かったですね。
先週と絡めてキバットに「お前筋肉痛だから（になるから）・・・」みたいセリフが欲しかったｗ

今回の緑にも、超感覚的なものが備わっていたようないなかったような・・・なかったっけ

ダンスしてたとこでなぜかJOJOの5部思い出して吹き出してしまった
元ネタ知らないけど同じようなものなのかな？

あとイクサフィストの必殺時の限界ぎりぎりっぽいスパークが大好きです
撃った次の瞬間にこわれてそうでｗ

名護さん＞
中の人にも頭おかしいとか言われてますしねえｗ
（言ったのは瀬戸くんですが、否定してねえ）
変人になってきたけど、青空会の面子見てると、変人なのは普通なのかも。

電王の※村さんが参加？＞
鈴健はアップを始めてるようです。

22年間人を襲い続けた割には＞
じっくり育ててるのか、良い夢を持った若者がなかなか見つからなかったのでしょう。

チェックメイトフォー＞
例のチェスにバラの紋章、OPでバラから蘇る渡。　要素として明示してる物はありますね。

逮捕劇はいつもの事＞
すっかり問題児だよ！

1号アレンジ＞
中の人が嘆願して入れたそうです。

某雛形女史がドラマで主演したマンガ＞
闇のパープルアイですねｗｗ
中途半端なエロマンガというイメージが。

北じょ＞
北條さんは自分でV1作ったよ！

ゴーオン＞
アバンで黒以外陥落ですからねｗ
元刑事は、FF7の元ソルジャーみたいなもんでしょうｗ

ドッガフォーム＞
まあ使わない理由なんてないですからね…
人造人間一族は、ロボットが種族とかいうゲームもあるので、そういう世界観なんでしょう。

ハンマーはカッコ良かったです。　デッドライジングでも頼りになる武器でしたｗ

健吾＞
健吾はああいう性格ですからね。　アホキャラだとは思っても、拙いとは思わなかったです。　実は一貫してる描写でもありますし。
東映のキャストクレジットに名前が入ってるので、糸矢先生くらいの頻度では度々登場するんじゃないでしょうか。

踊る音也＞
アレは面白すぎますねｗ　イクサの反動でまともに動けないのでは？　と思った矢先の踊りですからギャップがさらに増して笑いが止まりませんｗ

井上脚本、薄っぺらい友情＞
井上先生は友情を描くの上手いんだけどねえ。　そういうの書くと、にわかアンチって言われるよｗ

オーソドックスなポーズ＞
ポーズらしいポーズってのが最近無かったですしね。　ワンアクションは寂しかったので、あの変身アクションは嬉しかったです。

「トゥギャザーしようぜ」＞
まだルー大柴は流行ってなかったのにｗ

ドッガはフランケンじゃなくて＞
だって怪物くんですから。

「前略、道の上より」＞
話を聞いてると面白そうですねそれ。

鈍器で滅多打ち＞
余裕でアウトです。
ガタックの真っ二つもソフトな描写になってましたしね。

変身に伴うリスク＞
無いとは言ってないです。　ゼロノスは身体的なリスクより精神的な対価なので、少しイメージが異なるかな？　鬼は普通に引退出来るのがね。
クウガやブレイドみたいなのが個人的には理想系。
展開しんどいですけど。

橘さんは＞
アレは本人の気のせいｗ

クウガオマージュ＞
多段フォームって時点で。　持ってる武器が違うので許してあげてくださいｗ

JOJOの5部＞
船の上で踊ってましたな。

限界ぎりぎりっぽいスパークが大好き＞
あのポンコツ臭さがたまりません。

＞健吾
渡の忠告に反発はしたものの、その後三宅に疑問をぶつけてるあたり、渡の言うことにも一理あるとは思ったのでしょう。
嫉妬やら絶交云々は、ついカッとなって言ってしまっただけで、後々冷静に考え直したりもしていたと。
直情的で短絡的というのは間違い無いですけどｗ