スパロボ、ACに続くコトブキヤ第三のプラモシリーズ
もうパチ組するだけでいっぱいいっぱいです・・・orz
HMMシリーズってのはゾイド限定なんだろうか。
まあそれはともかくとして、オリジナルのシールドライガーが登場したのはリアルに小学生だった頃で、子供心に「ヒーローメカ」的な心象を刷り込まれてました。
当時はゾイドは集めてなく、しかもそこそこ高い部類(確か1900円くらい、プテラスとか700円くらいだったかな)で憧れはするけど、手に取る事は無いアイテムだったんだけど、何がどう転がったのか、20年ぶりくらいにコトブキヤからリファインされてプラキットが出る運びになりました。
最近バンダイのR3シリーズといい、往年のキットがリメイクされる事が増えてきましたなあ。
ワタルやリューナイトも再商品されたし。
全景。 トミーのオリジナルに比べ、肩のフィンが鋭角になったためか、青い装甲版の印象が随分薄れて、メカ剥き出しって感じ。 パーツ数が400とアホみたいな数ありますが、色はそんな多くないです。 細かいパーツ分けがそのままディテールに繋がってる印象。
ちなみにランナーも馬鹿みたいな数ありますが、組み立てる部位で固まってるので、思いのほか組みやすいです。 精々2種+ポリランナーくらいしか同時に使わない。
モールドやパーツの鋭さはさすがコトブキヤ。 子供の安全基準など眼中に無いです。 噛まれると痛い。 ゾイドコアの写真は撮るの忘れてました。 すいません。
シリンダー部分のバネはスプリングを使用。 シリンダーもマットメッキが施されて質感もいい感じ。 金色の部分はたまに外に見える部分に湯口が来てたりするので、ガンダムマーカー金で塗るといい感じに隠れます。 つかすげえ使えるねえGマーカー金
ちとガタついてるけど、爪は全て独立可動なので設置に合わせて表情つけられます。 この爪全部二枚構成で、4本分あるから、爪だけで32パーツ+8ポリパーツあります・・・ 結構めげそうだった。
可動 人型と違って説明しにくいので写真で察してください(手抜き)
前足付け根にはシリンダーギミックあり。
もうちょっと手首にスナップが効けばよかったかなあ。
可動よりは、パーツがバラけ易いのが難点。 負荷がかかる部分は接着する方が良いですね。
背中の二連砲と腰のミサイルポッドは展開可能。 ミサイルポッドの部分もシリンダーギミックあります。
シールド展開。
がおお。
胴体は可動範囲は狭いけど、ブロック3つに分かれてるので、結構捻りとか効きます。
以上。 次のコマンドウルフも欲しい所。 /0も換装無くていいので出て欲しいなあ。
バッチリ
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コトブキヤ シールドライガー
11/2可動ライガーキタアアア
コトブキヤつながりでR-1。 ART-1も出ると嬉しいなあ。
コトブキヤ R-1
1/ Tリンクナッコー!
拙者もリアルタイムでライガー知ってますね…え~と今31だから何年前だっけ?(自爆)
可動部分が増えてるとはいえ基本フォルムは当時のイメージが壊れてない事は嬉しい。
これで今後どこまでラインナップが増えるのか期待したいです。
………ディバイソンが出るのはまだまだ先でしょうけどね(^^;)
これはいい・・・。
やはり4本足がぐりぐり動くといろんな表情がつけれてステキですねぇ。
個人的にはゴジュラスとかアイアンコングとかの大物出て欲しいなぁw
リファインは構造に説得力つけるためか、足回りに色々施す例が多いですね。 主にシリンダーギミックですが。
もともとのゾイドはカッコいいけど、モーター可動の影響で動きが制限されてるのが子供心に不満(ゾイドコンセプト全否定) そういう意味では/0の可動王キターって感じだったんですが可動イマイチでしたねえ。
今回のはその辺の不満を払拭してくれてるので満足度高いですよ。
組み立てに中々根気いりますけど。
へたれセイバー>ネタキャラとしては外せません。 よつばほどの汎用性は無いけどオプション充実。
シールド発生器表裏間違えてますね…
自分も組む時間違えて、削るかと思った矢先気がつき事なきを得ましたがww
ちゃんと組むと先端部分の凹みが合うはずです。
しかし、セイバーいいな… ガーーーーーー
初めまして
私もシールドジェネレーターを裏返しに取り付けていましたorz
そしてコマンドウルフは夏にでる予定だそうです
シールド発生器>にゃんですと・・・ 道理で合わないと思ったら・・・
自分も初代ゾイドが始まった頃はコロコロ買ってるような年でしたねぇ
しかしガンダムもそうですが、最近のに見慣れると昔のがそっけなく見えます。特に足回り
最後の一枚で吹いたw
乗ってる人も乗られてる方もきっとお腹がすいてるんだろうなぁ、とか意味不明のストーリーが脳内を・・・
やう゛ぁいヘタレセイバー欲しくなってきた。