まずは弐号機から

9月より新劇場版が始まるということで、これには旧劇場版と銘打たれています。
触ってみた感じとしては7年前に出てた山口式弐号機と感触が良く似てるんだけど、肝心の弐号機がどっか行ったので比較できません（笑

プロポーションは1万2千枚特殊装甲の寸胴体型。　別名超アクション仕様。　劇場で聞いたときは1万二千層の装甲かと思って首をかしげたけど、装甲板の総数が1万二千枚なのね。
塗りや質感は既発のリボ弐号機と同じです。

動き関係は、そんなに変わらず。　手首が普通の軸になってしまったのは不満。　交換しにくいし動きが制限されてしまう。　首がダブルジョイントからシングルになってしまったけど、ほぼ真下を向けたり、可動範囲が広がってるところはいいかな。

ATフィールドのエフェクトパーツは欲しかったねえ。

左肩のウェポンラックからプログナイフ。　ナイフ外せたら～　旧山口式には折れたナイフとか付いてたんですが、残念ながら普通のヤツが一本だけ。　

弐号機のナイフといえば、OPでおなじみの正面構えたポーズだけど、劇場版では逆手に持ってかっ斬ってたのが印象的でした。

右からは必殺の切り札ニードル射出機　残念ながらニードルは出ませんけど。
量産機のオプションヘッドにニードル刺さりまくったやつも付けてくれよと。（確か旧版量産機にはついてた）

ロンギヌスの槍（偽）も付属 プラ製なのでカッチリできています。

首の可動範囲が広いのでユニゾンキックが良く決まります。
次回は量産機
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リボルテックエヴァ弐号機

5/15一万二千枚の特殊装甲