顔が二つとは生意気な!
エンキというとシームレスでなで肩なイメージですが、流石にアクションフィギュアでそれは無理なのでこういう分割になっています。 ちょいがっしり気味かな。
胸のパーツの角度で胴体の表情が変わるのが面白い。
ちょい癖はありますがよく動きます。
兜無しのラガンが付属。
「このやろう!」
足払いは難しい。 とにかく低い姿勢が多いね>エンキ
この頃のエンキは強かったなあ。
次の日。 刀装備。
着地ポーズは劇中ほどは決まらず。
逃げるために使われた内臓武器w こんなレアな装備よりアイスラッガーつけてエンキ・ドゥに出来るようにしてくれw
「これでこっちも顔が二つだ!」 二つの顔を突き合せるのはグレンラガンではお約束だそうです。
ク・・クロスカウンター!!
俺に刀を使わせるとは・・・ 刀は留めパーツの軸に通して固定するタイプです。
でもこの刀一瞬で砕かれるんだよなあw
フルドリライズのグレンラガンはこういうときに腕だけ使うのに便利。 全身オプションパーツですねあれ。
グレンウイングは次回のラゼンガンにて。
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リボルテック エンキ
9/15元祖エンキ
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おお、カッコいいですねえ。
3話の、コテコテしたラガンとグレンの動きと対照的な
エンキの生物的でしなやかな動きには感嘆したものです。
圧倒的な性能差を見せ付けるも、
その後合体したグレンラガンにこれまた圧倒的に打ちのめされるわけですがw
四肢のバランスは勿論の事、装甲のディテールまでけっこうグレンラガンと似てるんですねー(特に腰当)。
エンキラッガーはエンキドゥで再現されるのでしょうか。
>エンキの生物的でしなやかな動きには感嘆したものです。
それまでのガンメンがコミカルだったところにマトモに人体型をしてるだけに、
強さの質や格の違いが明確にされてましたしね。
レバ剣で緩めだったリボ球も今回は固めで、むしろ股間のはバキバキいって怖いくらいです。
個人的に残念なのがガンメンのギミック。マユゲパーツのリボ球の軸が斜めで、どうしても左右非対称になってしまいます。個体差?
帰省中なのでグレンもラゼンもいないため、羽根は今のところ完全な余剰パーツです。レバ剣にでもつけようか…
初登場の頃>
…(';ω;`)
リボ球>
経験上つや消しのリボ玉はゆるく、ツヤありのリボ玉はパキパキ傾向ですね。
黒のツヤアリが最強です。
グレンラガンと似てる>
ベースになってるグレンも螺旋王軍の機体ですからね。
初登場の頃はこんなにもかっこよかったのに…(';ω;`)
自分でもやってみて痛感したわけですが、
エンキの全身が写ると割とむごたらしい絵面ですやね>キャノンボールアタック撃墜
あくまでリボルテックにおけるスケール感なのだ、ということではありましょうけれども