ドラマCD聞いて思いました、リリカルなのはにおいて、優遇とは、なのはさんにボコられる事 なんですね。


振り向き凡人さん
見えそうで見えないギリギリのミニスカートが素敵です。

1/7スケールですが、膝立ちなので中々コンパクト。
仕上げについては、もうアルターというだけで語るべくも無いでしょうw

顔はかわいく出来てていい感じ。
ちょっと前髪が目にかかりすぎてるのと、低い姿勢のフィギュアなので、顔見ようとするとかなり下から見ないといけないのが難点。(この写真も、首がどうにかなりそうな角度で撮ってますw)
目の高さより上くらいの棚に置くのがベターでしょうか。


実はデジカメ機能も備えているクロスミラージュ
ちと白い部分が安っぽいかな。


どうも、6課には隊則として黒パンツ着用の義務でもあるんじゃないかとry

腕ごと差し替えで、モード2ダガーモードに。
半透明のクリアパーツが良い感じ。

しかし、射撃の教習の後には格闘戦を教えるつもりだった(というか教えたんだろうけど) なのはさんのナイフを使った格闘術がどんなものか気になってしょうがない。

劇中のティアナの動きから逆算すると、気配を消して相手の後ろから首元を狙うサイレントアサシンスタイルかなあ。

劇中よりデカくね?

腕差し替えなので、片方はモード1とかももちろん可能。
二刀流自体劇中ではほとんどやってないので、こっちの方がおなじみですね。

その恩恵で、ジャケットとベルトが外せます。 
※ただしスカートは外れません

拝みにくかったパッツンパッツンの胸回りを心行くまで堪能できます

相方は6月かー 結構先ですねー

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アルタースバル

6/メカ魔法少女

ティアナ・ランスター

1/29頭冷やされないうちに逃げてー

« Gift セイバー | ボークス 楠舞神夜 »

コメント (11)
zero-mask
2009年02月06日 11:56

>なのはさんの格闘術
おそらく、ブラックゲッターのゲッターレザー的な戦闘ではないかと。
「なのはァァァァァァァァァァ!!!!!」

zero-mask
2009年02月06日 12:07

『ティアナァァァァァァァ! この裏切り者めがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』

あめの
2009年02月06日 14:15

ロングソードの長さをもつ武器をダガーと言い張るアルターは一体…(汗
いや格好いいからOKですが。

ここまで出来がよすぎると、ティアナが主人公でもいいような気がしてきましたw

zero-mask
2009年02月06日 16:15

※プラモの1/100ケルディムに同じポーズを取らせて並べると相当頭の悪いジオラマが完成します。
「ティアナ・ランスター、目標を狙い撃つ!」

ヴォルケン組がサイズ・プレイバリュー・価格(汗)ともに攻勢を仕掛けているのに対し
凡人さんは地味でいい仕事をギッツリ詰め込んで仕上がっているという印象です。
全体的にひねりの加わったポージングやぱつんぱつん具合が見る者をひきつけます。
胸元の彩色にも地味に濃淡がつけてあるナイス仕様。この辺がツルンとしてると、脱げる事が
却ってマイナスになっちゃいますから大事大事。

あれ? そういえばなのは系でちゃんと服を脱がせられるよう作られている完成品って、
実はこのティアが最初だったりしますっけ?

>なのはさんのナイフを使った格闘術がどんなものか気になってしょうがない。
『このモードの物騒さ、さすがなのはさんじゅうきゅうさいだぜ!』と皆さん感心していますが、
フェイトそんの武装(執務官+後に二刀流発覚)を考えると彼女発案の可能性がありそう。
あの人はあの人でちょっとブシドーなところありますし、闇の書事件の世代は危険人物が一杯ですね♪

>※ただしスカートは外れません
メガ屋だったらこの程度、スカートどころかボディスーツ全部一皮剥きでやっちまうのに…!

zero-mask
2009年02月06日 20:02

まー一応、教官殿のご実家は小太刀二刀をメインで使う流派ですので
習得したようには見ませんけど

zero-mask
2009年02月06日 21:48

>さすがなのはさんじゅうきゅうさいだぜ!
さすがなのは三十九歳だぜ!と読んだ俺はもうだめかもわからんね

ウッドマン
2009年02月07日 01:32

個人的に超待望の悩める凡人ティアナさん登場。
サイズ的にも価格的にも、つい「こんなもの?」とか思ってしまいましたが…単に今までのシリーズに毒されてるだけですね、これは。

腰を捻りつつクロスミラージュを構える姿が、えらくかっこいいですね。
射撃ポーズとしても、ダガーを振り抜くポーズとしても、どちらを取ってもビシッと決まってるのが素晴らしすぎます。
それにしても、微妙な腕の伸びの違いで、こうまで印象って変わるんですねぇ。

>気配を消して相手の後ろから首元を狙うサイレントアサシンスタイル
実際、フェイクシルエットと併用して、ルーテシア相手にそういう使い方してましたね。CDドラマSSXでも、全く同じことしてましたし。
公式の設定によれば、本来のダガーモードは、あくまで近接戦に持ち込まれた際の防御用とのことです。大きな魔力刃は、敵の強力な近接攻撃を受けきり、切り裂くためのものだそうで。
おそらくはなのはの教えも、格闘というよりは「得意の射撃に持ち込むための体捌き」に終始してたんじゃないかと思いますね。

zero-mask
2009年02月07日 03:07

ところで黒いのはパンツじゃなくて中にスク水を着てるんじゃないかと思うんだけどどうか

zero-mask
2009年02月07日 08:54

>ところで黒いのはパンツじゃなくて中にスク水を着てるんじゃないかと思うんだけどどうか

見えてるのは比較的似た形状のアンダースーツだからあながち間違いではないかも

zero-mask
2009年02月07日 09:47

そうか、MS少女みたいなモンか。

zero-mask
2009年02月07日 22:57

まー三期なのはは働かないことに定評のある騎士とガチで格闘戦やってもほぼ互角という超オールラウンド魔導師なので、近接もなんかすごいの教えたんでしょう、多分。

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