3体まとめて
前回からの続き。
クウガの各フォームは、マイティ付属だった変身用、サムズアップ用の手がつきません。
なので平手で代用
クウガドラゴン
そういや、去年は完全に在庫様だったのに気がつけば店頭から姿消してますよね。ドラゴンペガサスタイタン。
各フォーム武器持ち用の手は付いてるんですが、微妙にサイズが有ってないのかポロリしまくり。
そういやユウスケはドラゴンフォームで殴ってたな-w
クウガペガサス
超感覚が30秒限定というリスク描写がイイね
ペガサスボウガンは可動するので、アクションさせるのが楽しい。
お約束。
クウガタイタン
初登場時のスーパーアーマーっぷりと、ハンマーで殴られた時の凹みっぷりがかなり印象強い。
なんかこう、両手持ちが微妙に決まらないw
ブッ刺し。
クウガは基本的にどのフォームもスマートな印象があるので重装なタイタンはちょっと異質ですね。
以上。
原作内ではありえないので、こうして他3フォームを一度に並べて見ると、
随分色合いの偏ったフォームラインナップだったんですねえ。
あと、造形の微妙さも含めてなんだか聖闘士聖矢みたいです(笑)
>ペガサス
明確に弱点・デメリットのあるライダーと言うのは当時仮面ライダーでは初だった気がしますね。
戦ってもいないのに悶え苦しむライダーというのはなかなかシュールだなぁとか思ってました。
最近はフォームいっぱい出るけれど、メリット特化型でデメリットが感じられないのは
一人でのた打ち回るライダーじゃあ、子供が楽しくないからでしょうか(笑)
>タイタン
「よく動かない、カタイ」という、どこの逆figmaだと言わんばかりの戦い方が
これまた当時非常にユニークでした。敵の攻撃にダメージを受けていないという感覚のせいで
コイツが苦しめられる敵はホントに強敵なんだなーと、画の見せ方にも感心したり。
古代の遺物なので、教えてくれる人が誰も居ないってのも
クウガの面白い所だと思うんですよね。
ドラゴン初変身時の「パンチ力が、弱くなってる!?」に続く一連のシーンは
結構印象に残ってる人多いっぽいですし。
ペガサスの制限は50秒だったはず。
それ以下で超変身すれば何度でもペガサスになれる
ペガサスはクロックアップにも対応できるのに感心しました。
>ペガサスはクロックアップにも対応できるのに感心しました。
あれはわざわざ当たりに行ったワームがアホとしか
タイタンは後の方まで安心の防御力だった分、強敵の危なさを示すのにも活かされていた感じ。
ゴオマ究極体、バベル、ガドルとか。生体装甲だから、斬られると本当に重傷なんですよねぇ。
あの頃の某Pはまだマシだったなぁ、と思ってしまうのが哀しい。今に至る片鱗は既にありましたが。
ディケイドではDCDクウガVSキバ、ペガサスVSワーム、ドラゴンVSXライダーが印象深い。
原作では唯一ピンなので、クロスオーバー的に美味しい……本当、もっと出番が欲しかった。
確かタイタンってすばやく動けない訳ではないんですよね。五代の戦闘スタイルがああだったってだけで実際は他フォームほどではないにせよ動けるという。
ディケイドでタイタンが機敏な動きをしていたときは違和感ありまくりでしたが…
>ペガサスの制限は50秒だったはず。
30秒はライジングフォームですね。クウガは1人な事も有り、各フォームの特徴が良くでてましたよね。
・ドラゴンロッドとタイタンソード
短いver.が付いてないのが残念。ペガサスボウガンが可動ギミック有だけに惜しく感じます。
おぼろげ記憶ですが、ペガサスボウガンって後部を引き出したら弓部が締まったような?
ペガサスもライペガも初登場は敗北というひどい扱いだったりする。
クウガはホントに各フォームの使い方や魅せ方がいいですよね。ジャンプをするのにDFになり、攻撃に耐えるのにTFになったりと。
>あれはわざわざ当たりに行ったワームがアホとしか
まあカブト1話でも同様に撃破してるので「倒せる」というのが重要かと。
マイティさえライジングは受注生産でしたから、各ライジングフォームが発売されるか
凄く不安です・・・。
>あれはわざわざ当たりに行ったワームがアホとしか
まぁ弾見えない空気ですし
DPT…ポケットモンスターのDPt(ダイヤモンド・パール・プラチナ)を思い出した
ライジングマイティが10月お届けで受注が始まるらしいですね。残りのライジングはどうなるか…
>まぁ弾見えない空気ですし
その上位版なんてバダーに見切られるレベルだから