まだ年明け間もないのであまり買うもん無いですけど
コメント欄でお勧めしてもらった週刊石川雅之 基本的にギャグマンガになるんかな。 ８割くらいのオチがひどい。 だめって意味じゃなくて、もうなんていうか「ひでえｗ」って感じの笑えるひどさ。
特に第一話がひどい。 つかみ完璧。
中身紹介したいところだけど、ネタばれせずに紹介する方法が思いつかん(笑
フランスへ
もう一冊は奈須きのこの新作ＤＤＤ。 カバーが面白い構造。
ＤＤＤってどこかで見覚えがあるなあとか思ったら
マテリアルブックに載ってた。
今週末にはＦａｔｅＺＥＲＯも出るし、しばらく電車の中ではノベル三昧な予感。 しかし、僕は活字オンリーで本読んでると脳みそがシャットダウンする特殊能力があるので、いつ読み終わるのか・・・
□ 時をかける少女ＤＶＤ 4/20発売！
公式にも載ってないけど、アマゾン見てたらランキング一位で吹いた。
最近の映画作品にしてはかなりＤＶＤ化までに時間がかかりました。 限定版が一万超えてるんだけど、何がつくんだろう・・・
なんにせよおそらく2006年度でトップレベルに満足度の高い作品だったのでＤＶＤ発売が楽しみです。
初回版といえばトップ劇場版とかも出るんだっけ、あっちはどうしようかなあ・・・
--Amazon--
DDD 1 (単行本)
時をかける少女限定版
妹の話をしましょう
週刊石川雅之じゃないっすか？ もやしもんしか読んだことないんで、多少気になります・・・。
時かけは通常版と限定版、値段が倍違うんでさすがに内容を知ってからでないと、即予約する気にはなれないな～。
「週刊石川雅之」は1話を書店で試し読みしてから速攻レジに持って行きました。
同じく「ひでぇｗｗ」しかコメントが出来ないｗ
同じ作者の「カタリベ」は読んでビックリしました。シリアス＆ダーティ。
週刊のイメージで読むと大火傷します。
週刊石川雅之のフランスへは１番好きな話であります。
あとファミレスのオチもひでぇｗくて好きです。
「週刊～」だと親父が妄想のネタにされる話が好きですな
他に「人斬り竜馬」ってのもあります
これまた「カタリベ」に並んでハードなお話が多いけど、
同時に軽妙さも併せ持つ短編集
週刊石川雅之＞打ち間違えてました。
ひでえｗ＞いやまじどれもひどいオチで笑えますな。 個人的にはキラージョーもかなり好きです。 「田中だからタナーなのか」
時かけ＞普通に考えるとメイキングと設定資料集ですかねえ。 それだと+5000円にはまだ届かないだろうから、サントラとか・・・と思ったら出てますね。
ブルーレイディスクとセットとかだったら通常版に切り替えます（笑