怒涛の展開
あんまり引っ張らずにマオが再登場。
生きてるとは思えないんだけど、まあその辺はブリタニアの医療技術は世界一ィィィィって事で一つ。
窮地にたったね、危機に陥ったね、ピンチだね。
ちょっとつぼった。 言い回し上手いな(笑
会長のお見合い相手はロイド
そっかー、アッシュフォード家は没落貴族だったのか。
なるほど、ルルーシュたちを保護する理由はわからないでもない。
純粋に会長の幼馴染だったからってのもあるだろうけど、ブリタニアに対してお家復興の切り札にもなる可能性もあるわけだし。 放蕩貴族とはいえ娘を貴族の元にやって、なんとか繋がりを取り戻そうとするアッシュフォード家の努力は涙ぐましいものがあるなあ。
そして、即断即決即保留。 ロイドさん早すぎです。
ルルーシュは知識ばっかりで実戦が弱そうじゃん
というリヴァルのコメントが的確すぎて吹いた。 その後の経験とか実戦とかで何エロ妄想してんだ眼鏡。
コーネリアやクロヴィスの心使いが痛い
やってもーたーって感じがー。
割とやってることはやってる扇さん
ちゃんと監視カメラ仕込んでる当たり抜け目無いけど、基本的に人がいいからなあ、このまま情にほだされちゃいそうです。 だからそれは女の形をした爆弾なんだよ! 見た目萌える新妻だけど!
今回は猫追いかけ以来のルルとスザクのタッグ戦。
ひたすら裏技を駆使するルルに対して、力技で強引に解決するスザクの対比が面白い。
というかスザクの身体能力が半端ないんですけど、どこの超人ですか。
壁走るは、ロックから射撃が0.05のマシンガン回避とか、至近距離の射撃も完全回避とか。
でも、その行動の総てがマオの言うとおりの「自分を死に追いやる」深層心理の裏返しなんだよねえ。
今回のマオの暴露で色々とスザクの行動に対して合点が行かなかったことが大分見えてきた。 ようやくスザク側の話が始まるのね。
スザクの心理はマオの言ったまま。
自分の贖罪の場を探している。 でも人を助けたいって思う気持ちにも嘘は無いと思うんだけどな。
ルルが今回使った裏技「ギアス自分かけ」 マオと対決している時のルルは演技してるわけじゃないから、あれって追い詰められた時の素のリアクションなのね。
しかし、一回しか使えない裏技中の裏技だな。
「お前は黙っていろ!」
いろんな意味で上手い。 上手すぎる。 しびれた。 改心のギアスの使い方だ。
そして、その後のパンチのヘロヘロッぷりが泣ける。
この辺、DVDのピクチャードラマ見てると面白さ二倍デス。
最後の最後に爆弾落として、マオ退場。 完全燃焼。 おつかれ。
次週、ナイトメアに正座させる馬鹿が再登場。 面白いな藤堂さん…
あと、今回のエピソードの肝って「ルルのスザクに対する信頼度の高さ」なんですよね。 それを証明した上で来週ひっくり返しそうな感じです。
しかし、エンディングの内容がドンドン本編にシンクロしていってるな・・・
なんかゼーガペイン思い出した。
トラックバック(1)
ようやく(作劇的には適切なタイミングで)あかされら、スザクの行動原理の正体。 ... 続きを読む
来週は黒い新型登場ですか。
今回のスザクの超人ぶりは.....
フラガ:「君、コーディネーター?」
ロッチナ:「見ろ、スザクはPSだ!」
コーネリアもクロヴィスも普通の人でしたね。ブリタニア国内は
常に皇帝の手によって継承権争いさせられていると言ってましたが、
今回のコーネリアの態度からも当の本人たちはそのようなことは
望んでないのかも知れませんね。
コーネリアは色々分かってるエロい姉だなぁ、と思ったのは秘密です。
ヴィレッタは色々分かってるエロい妻だなぁ、と思っt
やはり提供はマオの遺影だったか(違)。
スザクの過去に関しては小出しにしていくのかと思ってたらマオが見事にバラしてくれましたね。
言葉を発するまではクーガーの兄貴みたいなキャラだと思ってたのに、蓋を開けたらリアルに友達のいないドロロ兵長だったりして色々アレだったけど、最後にいい仕事したなマオ(笑)。
なんかいらない子っぽいポジションだったスザクもこれから色々展開しそうで楽しみです。しかし彼は本当に人間なのか(笑)。
コーネリアは逆にどこまで知っているのか分からなくなってきましたね。
個人的には短いながら色んな解釈が出来る面白いエピソードでした。
メカオレンジはいつ来るのかなぁ。スクライドのビフみたいなタイミングだったら悲しいなぁ。
マジでルルとスザクが組んだら無敵だなあ。この二人が共闘するような事態は果たしてこの先あるのでしょうか。
会長は割と世話焼きっぽいので、なんかロイドさんほっとけなくなりそうです。
ところで咲世子さんて前期OPの頃から黒の騎士団側に居るんですが・・・。今回のナナリー救出とか見るとなんか色々慣れてそうだなあ。
メカオレンジはいつ来るのかなぁ。スクライドのビフみたいなタイミングだったら悲しいなぁ。>
なるほど、「オレンジー!」としか喋れなくなるわけですね!
コーネリアは兄弟の死を本心から悼んでいる様に見えます
やっぱ順番から言ってもシュナイゼルの方がより核心に近いのか
>窮地にたったね、危機に陥ったね、ピンチだね。
何度聞いても「危機」が「きち」に聞こえる件について
「ち」で韻を踏んでる?
今回のギアスの使い方で疑問に思ったことが一つ。
「マオ、お前は黙っていろ」
このギアスのかけ方でマオは言葉を発せられなくなるわけですが、自意識はしっかりとしています。
ギアスを受けたとき、今までの対象は催眠状態となっていたはずなので、ギアスを受けたことを認識できる今回のケースは特例なのでしょうか?
ギアスが効果を失う時、直前の記憶が欠落する設定と矛盾しないか気になります。
>窮地にたったね、危機に陥ったね、ピンチだね
差し出がましいかも知れませんがひょっとしたら「危機」ではなく「危地」では
ないでしょうか?辞書によると「窮地」と同様の意味を持っていますので。
自分も「きち」と言っているように聞こえましたし。
>「マオ、お前は黙っていろ」
ギアスを使われることがわかっていれば、意識を失うことがないとか
そんなことですかね~
自らギアスといい、例外的なパターンでしょうか
>「マオ、お前は黙っていろ」
ギアス能力者に対してのギアス発動など例外的な要素が多いのでなんともいえないですね
次回予告ではスザクがランスロットのパイロットとルルが知るっぽいですねえ
ルルがどう割り切るのか楽しみです
しかしルルは本当に戦闘では活躍しそうにないですねえ
せっかくの新型も藤堂行きだし
カグヤの出番はいつですか(・ω・`)
初カキコです、どうぞよろしくお願いします!
自分はデジタルで見てるんで字幕が付くんですが、
それによると「危機」ではなく「危地」が正解のようです。
それとこの字幕のおかげでOPの歌詞も分かるんですが、結構本編に合ってて
「いいんじゃないかな」、と思うようになってきました。
最後の「お前は黙っていろ!」ですが、「ルルが出した命令を相手が自分の
意思で遂行する」というのがルルのギアス能力ですよね?
ですからマオがあの命令をされた場合、驚いたりうろたえたりせずに静かに
黙ってるのが正解だと思うんですが…
まあこんなのは野暮以外の何物でもないですね、長文すいませんでした!
お見合いに関してですが、ロイドのほうからもちかけた話とのこと。
しかし、即決即保留の返答から察するに彼にとって選択肢の一つでしかないようです。
ミレイの顔も見てないんで、個人としての興味ないみたいだし。
没落貴族のアシュフォード家にお見合いするのはそれなりの益があるからということでしょうね。
ひとつはスザク関連の配慮かな?ユーフェミアへの謁見の話出てたし。まあ、その前からお見合いの話があったからこれはおまけ程度ですね。
もう一つあるとすると、学園(学生)かな?極東での人材発掘は難しいし、本国から呼び寄せるとなると呼ばれた側は左遷と思うからやる気ない(例ディートハルト)。
ニーナあたり使えそうだから採用されるかも。
危地>見直したら危地でした。 「ち」と「ね」で韻を踏んでるのですね。 危地に陥るという言い回しをあまり見なかったので、危機と思い込んでました。
ブリタニアの面々>まあ意外に身内に甘かった というだけでもあるのですが、少なからずルル山が反逆する要因を否定するには十分かもしれません。
まあその場合、日本解放戦線がなす術も無く壊滅して何も話が始まらないわけですけど。
スザク>まあ死地を何度も潜り抜けたからこそ、あの身体能力が・・・ 無理か。 人間の限界超えてる。 まだコーディネイターのほうが納得出来ます(笑
オレンジ>もう大分記憶が薄れてるよ・・・
お見合い>あれ、ロイドからなんですか? ミレイが「もらってくださる」と言ってたので、アッシュフォードから打診したお見合いかと思いましたが。
ロイドがミレイに興味が無いのは俺もそう思います。 彼も親からは何かと煩く言われてるのでしょう(笑
黙っていろ>いわれてみれば確かに。 ギアス保持者はある程度耐性があるとかそのくらいじゃないかと(力関係はマオ>ルル山)
カグヤ>つOP
>危地に陥る
ググってみたら少な目ながらそれなりに使われている御様子
てか「危地」って単語自体ピンと来ずにマオちんトチった?とか思ってた私ってば(恥
それなりって感じっすか。