長えぇぇぇぇー。
本体自体は結構コンパクトに収まってるんですけどね。
今回はコンパチ無しなので値段分全部収まってるから、ボリュームがすごい。 組み上げて、残ったパーツがサーベルとオプションハンドと角度変更用のアタッチメント、ステイメン用の台座アームのみというスッキリぶりはすばらすい。
とりあえず一段落したので、放置してる玩具類で遊んでいきます。 まあ戦いはまだまだ続いているわけですが。
なのはさんSS6話
なんかこう、訓練と実戦をまとめてやって欲しいところだが。
今回はエリオ君の背景が少し。 魔法はフェイトの直伝という割りには、あまり共通性がない。 ソニックムーブなどスピード上等なところがベースなだけかも。 スタイルはシグナム+フェイトな印象なんですけどね。 あの様子ではシグナムは特に手ほどきして無さそうだが。
ポジションの話。 スター小隊、同じポジションが2名づつってどういうバランス感覚だよ(笑 どちらかというと相性の良いコンビを二組づつ編成してる、というのが正しい姿だと思うけど。
新人四人で括るなら、結構バランスの良い配置にはなってる。
スバルが前衛ガード、エリオはアタッカー、ティアナが指揮、キャロがバックス。
最終的にはこの四人でチーム組むとは思うんだが、そう考えると、6課は早々に壊滅しそうな気がしないでもない。 それくらいのインパクトが欲しいって希望でもある。
スバルパパとギンガにすげえ死亡フラグが立ってる気がするのは俺だけだろうか。
「しかってる暇があったら、実力差を思い知らせろ!」というのが教導隊の教えだそうだけど、そういったなのはさんの教官が、なのはを叩きのめしたのか、叩きのめされたのか、非常に気になるところです。
□ シャイニングティアーズXウインド
なんか作画が随分良かったような。
□ アイマス
なんかこう、いきなり面白くなった。 双子の登場は結構引っ張るんだねえ。
>アイマス
『なのはSS』ではエース・オブ・エースって通り名で『アイマス』ではサンシャインデコですか、ゆかりんのキャラはw
もはや着ぐるみ姿が普通に見えてしまう高槻やよいも面白いですね~
…ゲームの方はもう考えないで見てます、ハイ。
関西では直前がシャイニングティアーズなので、水樹奈々アワー&田村ゆかりアワーの連続となっております。
ゲームやってないので、その辺の切り替えは必要ないんですけど、普通にロボットアニメとして盛り上がってきましたね>アイマス