溜まりに溜まったのを片っ端から見てました。
電王、グレン、ハヤテはワンセグで見れたんですけどね。 ビックサイトはかなり電波良好です。
そういえば今日からコミケか。 出撃隊員の健闘を祈る!
□ グレンラガン
窮屈な話から一転派手な動きへ。 今週はガイナックスらしい絵が止まってるけど、動かしてるアニメになってました。 多分来週から動きまくるんだろう。
今週のキーマンはキタンかな。 劣化兄貴ってくらいのポジションだったのが一気に本物になった気がする。 と同時にすごく死にそうでドキドキです。
ロシウは色んな意味でギリギリの立場に立たされてる。 それでも毅然として最低限為さねばならない事を邁進してるのは政治家そのものというところか。 なんとも美味しくないポジション。
シモンはついにヴィラルと遭遇。 てかいつの間にあんなにフィジカル強くなったんだよ!
引っ張りに引っ張ったヨーコが再登場して以下次週。 なんか予告見る限りではいきなり時代飛んでそうなんだけど、どうなんでしょうか。
□ ハヤテのごとく
今更にして、電車の中で見るのは非常に危険なアニメだと思った。
ツッコミどころ多すぎて、吹きかけること数回。 五点掌爆心拳はマジで危なかった。
てかキルビルネタが出るとは思いもしなかったよ!
英語で言うとThe Five-Point Palm Exploding Heart Technique
ちなみに先週今週のラジオ寸劇はコミケの話です。
□ ゼロの使い魔
今週の話は置いておくとして、予告のセーラー服着たシエスタが雪歩にしか見えない。
□ らき☆すた
「ちんちん」
一年の腐女子キャラが濃くて、3年連中より会話が弾んでるな。
こなた父とのガンダ〇話はピー音が多すぎてただ単に聞き取りにくかった。 ア〇ロが何歳とかまでかくさんでも良いじゃないか。
続きの方にアイマスとDTBとなのはさん。
□ アイマス
雪歩が想像以上に鉄の女だった… 伊織と春香の自体に対する反応の違いが面白い。
バースデイカードの仕込みはあとで雪歩が見るものだと思ってたけど、どうなんだろうか。 今回のでお役ごめんなのかな。 戦力的には圧倒的不利な上、上層部が敵(?)とかなりピンチなモンデンキントジャパンだけど、地味ーに課長が暗躍してますね。 あの辺の根回しがどう花咲くのか。
それにしても、斎藤桃子は何やっても斎藤桃子だなあ。 ・ワ・)<ロイサーン
□ DTB
やはり黒さんの変化が気になるな。
教祖の対価が老化とは、アンバーに比べるとかなり損な気がする。 能力は変身だったりするし。 能力の大小と対価の大きさの釣り合いが取れてないのがちょくちょく気になります。
エイプリルの気圧操作とかだと、酒飲むだけだし。 一話の重力操作は指折りとかえらい差がある。 ホットミルクとかゆでたまごなど食べる系は比較的楽ですよね。 タバコ以外…
ポエムなんてノーリスクに等しいぜ(笑
□ なのはさんSts
なんつうか3期はだいぶアンチ寄りな視点になってしまってるので、若干手厳しい事かいてたりするんですが、今週はさらに酷かったというか…
中将とスカの繋がりとか、誰かが暴くとかそういうスタンスではなく、スカ博士がベラベラとナンバーズに説明垂れ流すという目が点になりそうな内容でした。
グレンラガンのDVDで脚本の人が「登場人物が立ち止まってベラベラ説明するシーンは止めよう」と言ってたんだけど、まさにそれやってる所は頭を抱えるところ。
3期のガンの一つ、リミッタ―も何がどう活かされるわけでもなく限定解除で放棄。
何がしたかったんだろう。 とか思ったら、限定解除→ ド ン
コレがやりたいだけだったんじゃないかと… 死んでる設定が多すぎな気がする。
普通にはやてが出撃しちゃってる時点で、六課がどうとかまで投げてる始末だしな。
ヘリもわざわざ引き継ぎシーンまで作っておいて特に何がというわけでもなく、ぶっちゃけフリードに乗って出撃でよかったんじゃないかと思うんだが~。 モデリングデータ使わないのは勿体無いとか思ったのかな。
まあ何より、未だに陸士とか空が飛べないとか、その辺の設定に納得いってないんだけどね。 飛べないなりに空への対処をどうするとか言う話も無かったし、飛ぶための努力も無かったし。 ただ「飛べない」だけだった。 特にティアナなんて空への憧れも強いんだから、この辺でどう手も話作れたはずなのに、「新人飛べない」→「空中戦に参加できず」だけに終始してしまった。
1期2期で魔導士がさも当然のごとく空飛んでるだけに、わざわざ「飛べなくした」のは何かしら意味があると思ってたんだがなあ。 がっくり。
とりあえず作画は良かったので、来週も絵だけはこの水準で。
はじめまして。
能力と対価の釣り合いの件、私も最初気になったのですが、
壁の向こうを支配している原理は徹底して「非人間的な何か」なので、
人間の目から見て釣り合っているかなんてことは丸無視するのがむしろ「らしい」のでは、
などと思って納得しております。
>ポエム
きっとあとで皆の前で朗読されるんですよ。
>グレンラガン
ヨーコは女教師属性を得て帰ってくるようですね
予想外の展開です(笑
シモン救出は分かりますが、ヨーコはヴィラルをどう見てるんでしょうか
>らき☆すた
ガン○ムネタ一連のくだりは原作読んでいれば大体分かります。←ガンダムエース掲載時の話ほぼそのまま。
Bパートはずっとひよりんのターン。アニメでもやはりいいキャラしてます。
同じオタクでもこなたはポジティブな消費側オタク、ひよりんは自虐に走る傾向がある提供側オタク。
原作でもこの二人の掛け合いや対比が面白いです。
もうなのは3期は六課の六課による六課TUEEEEE!!するためのアニメって事で、設定とかストーリーとかどうでもいいから派手なバトルさえ見られればいいや的スタンスで見ることにしました。
中将どころか一応管理局トップ?の最高評議会の脳みそ達までとっくにスカ博士の掌の上だった('A`)<この組織ダメポとか、今まで積み重ねてきた訓練が確実に力になってるから自信を持てとか言われても肝心の訓練の描写がしょぼ過ぎて全く共感できNEEE!!とか、この期に及んでまた露骨にいちゃいちゃするなのは×フェイトはさすがに空気読めとか(ry
なんていちいち言ってても虚しいだけですしね。
>空
なんだかんだ新人達はウィングロード、ストラーダ・フォルムツヴァイ以降、フリードと何気に空を駆ける手段を持ってるのにティアだけ本気で空に縁が無い件について
>>グレンラガン
>ヨーコは女教師属性を得て帰ってくるようですね
>予想外の展開です(笑
多分国語の教師でないのは間違いないかと(笑)。体育?。それとも保険医?
>なのはStS
驚くほどの説明回。すいませんスカさん、退屈すぎて途中から聞き流してました。
僕はなのはシリーズが好きですし、このStSも嫌いではありません。が、どうにもこのドラマを描くことを放棄してるとしか思えない、脚本・構成の不出来さには、いい加減落胆する気持ちを抑えられなかったりします。キャラも設定も、やたらと増えた割には、それらが全く有機的に繋がってないんですよね。ぶっちゃけ、物語になってない。
組み立て方を変えれば、いくらでも改善が出来そうに思えるだけに、とても歯がゆいです。
>グレンラガンのDVDで脚本の人が「登場人物が立ち止まってベラベラ説明するシーンは止めよう」と言ってたんだけど
ロシウと螺旋王の世界の謎種明かし大会がちょっとそれっぽくなってたような。
まあそれしかなかっただろうし、一応回想の映像は流れていましたけど。
なんか次回予告のヨーコがアティ先生っぽくみえたのは僕だけじゃないはず。
これからどう動くのか楽しみ。
こんばんは。
なのはsts、設定説明 し か しない話にも呆れ返りましたが、アルハザードが普通に実在することにすごくがっかりしました。
一期のプレシアの、娘の死という現実に耐えられなくなって空虚な幻影にすがって滅んでいった姿がとても印象に残っていたので、実現性のある手段を取っていたーとなるとそれが台無しで……これは個人的な感傷なので、客観的に見て悪いところではありませんけれども。
ヴィラル仲間フラグが確立してきてとても嬉しい今日この頃。
これでリーロン辺りがエンキドゥドゥを修理&大改造してエンキドゥドゥドゥドゥくらいにしてくれてたら完璧!
>シモン救出は分かりますが、ヨーコはヴィラルをどう見てるんでしょうか
なんかニア撃つついでに勇者王まで撃たれてたような・・・(苦笑
いやあ、どう考えてもポエムが一番リスキーですよ……
数年後に読み返したら、手首切って死にたくなる事でしょうw
なのはさんにだっこされて飛んでるティアナ(17話)は結構かわいかったです
……こんなどうしようもない所にしか楽しさを見いだせない(泣)
>DTB
僕も、能力と対価は人間の価値観とは全く関係ない基準で結ばれていると解釈していますね。
むしろ、あまり好きになれなかったエルフ耳の人が生きていた方が納得いきませんよ!(笑)この時期再登場するってことは、アンバーの仲間だった可能性すら出てくるんですから。そういえば組織乗っ取りなんて、契約者にしてはやけに大それた行動だと思いましたが。
>>StS
アレですな。できないこと、やる気がないことは最初からやるなって話ですな。
ヒーロー物がやりたいなら最初からそれらしい設定にしておけよと。
組織物と軍隊物とヒーロー物を同時にやろうとしたら、そら破綻する罠ですよ。
対価>たしかにランダムくさいですね~。 こういうのは等価値のほうが見てるほうとしてはすっきりするんですが、ただ単に運の良し悪しに左右されてますね。
ポエム>大丈夫、朗読されてても平気だった。
ヴィラル>ヨーコ自身はシモンに任せてるんじゃないでしょうか。
直接手を下したのはチミルフだし。
ロシウと螺旋王>あれはロシウが問いただすために螺旋王を復活させて、問いてるシーンだし、アレしかやりようも無かったところですしね。
なのはの場合は「何故か」ナンバーズが質問を始めると言う展開でしたから、ちょっとケースが違います。 あのシーンがフェイトの問いならまだマシだったけど…
なのはsts>なんつうか作劇のタブーを繰り返しまくってるような気がします。
組織とヒーローモノを両立させるにしても、メイン格に対してもっと距離を置くように描くべきだったとか、設定だけが先行して、そこで終わってるとか、そんなんが多すぎですよね。
リミッタ―1つとっても、身内解除じゃなくて中将あたりが鍵握ってればイロイロドラマも作れそうだったのに。 まあ、ある意味二次創作にとても優しいつくりになってるともいえます(笑
俺もアルハザードは幻であるべきであったと思います。
sts>この先人数的にアタッカー部隊とナンバーズがあたる→ティアたちが倒したら「AとかSとかランクは何のため」
なのはさんたちが倒すことになる→「アタッカーたちは何でいたのか」
残った伏線を口頭で説明→「前半の訓練部分をもっと減らすべきだった」
最終回まで終わったら「なんだかもったいない作品でした」
こんなとこですかねー。待ってる感想トシテハ。
もう見て感想書く時間積プラモの作成に当てたほうがいいんじゃないでしょうか。
まあバッシングだけの感想も意味無いっすからねえ。
ネタ的に楽しめてるところもあるので、切り上げどころが難しいですが。
>時空管理局
先日出たDVDの2巻を借りて観ていますが、魔法使いなのに明らかにデバイスのスペックに頼りきったパワーアップに泣けてきます。スバルたちの地力にデバイスがついてきていない等の納得行く描写一切ゼロ。
そして本当に訓練シーンが長い。ていうか、実戦経験以降はせめて訓練服を卒業して実地的に取り組んで欲しかった…。
リミッター関連は序盤からして自縛設定のようです。
上記の通り得物の役不足を感じる描写ゼロなのに三段階に割り振られるゼータク仕様。
(聞いた瞬間「えっ、なんでそんなに?」って画面に突っ込んでしまった…)
個人所属の我侭を通すために実質軍備縮小を許してしまう部隊内ランク上限制。
(「なのはちゃん達と一緒したいから弱なってもええでー」では組織の意味が…)
>地べたを這う中原麻衣
いっそのこと「アタシは飛ぶまでもないんだ!」っつって超長距離射撃・マルチプルのエキスパートになったら面白いですが、得物はハンドガンですし…種が割れるアノ主人公みたいなフルバーストもできそうなポジションなんですが今の状況でほんとにやったら失笑しか買えない…。
リミッタ―設定は出た当時色んな疑問と憶測が出ましたが、すべて悪い方に外れていきましたからねえ(笑
怪我が元でフルパワーには出来ない という見方が有力でしたが、結局のところ友達ごっこ延長でしかなかったという。
デバイスリミッタ―の方は「訓練の段階にあわせて」という意味合いは理解できるんですが、物語としてはほとんど生かされないまま、最後まで行っちゃいましたし。
ティアナの目指すところはレベルの高いオールラウンダーですが、火力が弱いので遠距離極めるのも面白いかもしれません。