まだワイルドアームズXFがそんな進んでないんだけど、ちょっと詰まったので、コッチをプレイ開始。
あんまり既存のサモナイはやってないので、あんま比較はできません。
ゲームの雰囲気としてはゼルダ＋FF12RWと言った感じ。
フィールドをポイントすると、そこにキャラが走っていく。 押しっぱなしじゃなくて良いので、走らせながらメニュー開いたりとか出来ます。 あと、攻撃も敵をポイントすれば延々攻撃してます。
この辺はFF12RWっぽい感じですね。 FF12RWのように近接してる敵を自動攻撃するかどうかはちょっとわからないですけど（パートナーキャラは自動で動く）
スキルは線を描いたり、敵を連続でタッチしたりなど、結構やり方は様々っぽい。 いや、まだスキル覚えたところで実践はしてないのよ。
ゼルダ、とは書いたけど、謎解きとかあるのかよくわからないので、ゲームとしてはゼルダっぽくはないかも。 あくまで見た目はって感じです。
操作の反応も良く、キャラも小気味良く動くのでやってるぶんには中々楽しいかな。
もう少し歩くのが早い方がいい気もするが、それやるとメニュー開く間がなくなるので難しいところか。 Rボタンを時間加速とかにしてもいいのかもしれない。（この手のゲームは）
ていうか、また植田佳奈は魔法少女か！
ガチのアクションとか、サモナイはSRPGじゃないと嫌とか、そっち方面の人は手を出さない方がよさげですね。 FF12RWは好きだけど物足りなさを感じた人には良いかも（笑
まあ軽くそんな感じで。 また気がついたらなんか書きます。
しかし、来週にはダイガーコロシアムと、FF7CCが出て、来月の頭にはPSPガンダムバトルクロニクルか。 サモナイ以降、しばらくはずっとPSPのターンですな。
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サモンナイトツインエイジ
8/30DSでサモナイ
冒頭からなのはさんがパワフルすぎて吹いた。
砲撃最強のナンバーズ相手に
抜き撃ち（ノーチャージ）＋AMF影響下でなおかつ、余力を残した状態で押し勝つってどんだけ。
対等条件だったら、片手でぶっ飛ばすんじゃないかコレ。
Q「本当に人間か」
A「とりあえず見た目は」
しかしブラスターシステムって、つまるところ界王拳やね…
まあ4倍（リミット4）までは大丈夫でしょう。
スバルvsギンガ
今更な後付け回想が多くてテンポ悪い。
戦う理由とか、ママジマさんの思い出とか、もっと前にやるべきだし、やるだけの時間があっただろうに。
尺の無駄使いっぷりを痛感せずにはいられない。
マッハキャリバーが自動で動いてたのは意外性があって良かった。
ただ「練習どおりです」とか言われても、それを描写せんかい！ とかつっこんじゃうんだよなあ。
模擬戦での経験が生きてるわけでもなく、バトル自体は面白かったんだが（ギアエクセリオンとか、決め技がディバインバスターとか） そこに至るまでの繋がりが弱いのが勿体無い。
スバルギンガの遺伝子が云々の話を見てて
ヴィヴィオもなのはとフェイトの遺伝子でごにょごにょして作りましたとかにすれば、名実共に娘に出来たんじゃね？
とか思いついた自分の才覚が怖い。（ﾏﾃ
ティアナvs数の子×3
とりあえず、なんか覚醒してごり押し勝利じゃなかった事は評価したい。
3人の連携を見切って、的確に反撃し、2人を一撃で昏倒させた。 といえば聞こえは良いんだけど、3人がらみのコンビネーションを受けてるシーンがなかったので、唐突に見切った印象が。
3人絡みのコンビネーションの完成形を見せていないので、あの連携がすごいように見えない。
というか、ティアナスゲーよりナンバーズが異様にマヌケに見える…
ジェットストリームアタックだって、一度はアムロが必死で避けたシーンがあったからこそ「俺を踏み台にした！？」が活きるわけであって、起承転結の「転」あたりを省いちゃったような感じ。
一撃で昏倒させれたのは多分「ちゃんと使えば避けにくくて痛い」というなのは評の賜物なんだろうけど、微妙にしょっぱい感じが（作画の影響も大きいけど）
どうせならナンバーズもガジェット同様AMFで防御とかしてれば、3話でティアナが使ったAMF貫通弾（ヴァリアブルシュート）とか使って、訓練のシーンも生きたんだがなあ。
12番の斬撃を二刀流で受け止めたのは、なのはさんの天地魔闘の構えを身をもって体験したからだと思っておこう。 あそこはカッコ良かったし。
忘れられてた人とか、能力とか
シャマルとか特に。 探査能力とか、捜査に協力してあげてくださいよ。
犬は先週ヨロヨロだったのに、今週は元気そうで何より。
2vs2なら負けたけど、2vs1なら勝てるんだよ！
全部中将が悪い
ﾊｲﾊｲ、中将が悪い中将が悪い
来週はフェイトのすっごいのが見れると期待。 主にエロコスチューム。
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今回言いたいことはもう一つだけです。
シ グ ナ ム 副 隊 長 、 仕 事 を し て く だ さ い
なのはに関してはもう何も言うまい
今週のアイマスはネーブラがかっこよかったですね～
ハルヒ新刊は年明けになるそうです。2期に合わせるんじゃないかと噂されてますが
なのはさんがリミッターかけてるのは、自分の体が耐えられないぐらい、砲撃が強くなっちゃったからですかね。
砲撃魔法には負担がかかるって話もありましたし。
次回予告でみんな目が死んでて怖かった今日この頃、尺が果たして足りるのかが気になります。
なのはシリーズで一番男前なのはいつだってデバイスだった。
それにしてもティア、あのあと普通に蹴り殺されそうだ……。
鬼軍曹が見つかりません（ｶﾝｹｲﾅｲ
ティアナの射撃＞
魔力弾で自分の頭の中の効果音が「ガン・ゴン」だとは思いませんでした。。。○|￣|＿
スバル&マッハキャリバーのエクセリオンモードとACS起動には燃えたんですが、冷静に考えると「結局猿真似かよ！」という気も無きにしも非ず。せめてなのはから直接個別指導を受けている描写でもあれば・・・
あと、なのはさんが飛びながら、ルート上にシューターのスフィアらしきものをばら撒いてた（設置してた？）ように見えたんですが、もしかして同時起爆でもさせるつもりでしょうか。
なのは＞寸止めで終わってた今までと違い、決着自体はついてるので、一応の盛り上がりは見せてます。
シグナム＞課長よりは働いてるよ！ 楽そうなポジションだけど！
スバル＞なのはとの繋がりの薄さが痛いですよね。 スフィアはマーカーかなあとか思いましたが何なんでしょうねアレ。
リミッタ―＞解除した上でブラスターとか使ってるので、その線は無いんじゃかなあ…
ハルヒ＞連続で出すとか言っておいて半年焦らしプレイは泣けるで！
アイマス＞今日見ます。
＞なのはStS
暇に任せて録画を観返してみたので、ちょっと追加の感想を。
スバルの決め技バスター、実は1話の訓練用スフィア相手に使った時と同じ演出なんですね。全力で殴る→指をゆっくり開いてねじ込むようにバリアブレイク→バスター、という。強さを求める動機を語るシーンと共に、「スバルの原点」をうまく表現していて、これはちょっと感心しました。それだけに、これまでの積み重ねが全然足りないのがさらに惜しまれますが。
一方のティアナは、6話でのなのはからの個別指導、「動かず視野を広く持ち、瞬時の判断で、適切な敵に適切な弾を的確に撃ち込む」を完璧に実行した勝利だったりするのが、何気に芸コマです。牽制用の弾のコントロールを維持し、死角からの奇襲に使うのも、師であるなのはの得意技だったりしますし。
挫折エピソードを経ての「私はきっと一流にはなれない」という独白をとっても、積み上げは十分。他のキャラも、これくらいきちんと描写があればなぁ。
一撃で昏倒＞なのは評はもとより、きちんと急所（後頭部・下顎）にクリーンヒットさせてるからだと思われます。
１２番の斬撃＞自ら背を向けて隙を見せることで斬撃を誘ったのではないかと。上から来ることは、跳躍の瞬間までは視界の端ギリギリでとらえていたから判っていたとか？あるいは気配で予測。わりとイチかバチかだったのかもしれませんｗ
何気に最後の切り札は温存してるのがスゴイ。９番相手に使うことになるのか？