年末から色々買い込みつつも、一時的でも置いておく場所が無くて放置気味だったんだけど、徐々に置き場が出来てきたので、重装型ホイホイさん開封。
レーザーライフル＆キャノン砲は中々にボリュームがあって良い感じです。
今回のはおさげなので、背中に何か装備させておかないとちょっと寂しいかもですね。 金髪の通常後髪もついていて欲しかったかな。
コンバットさんは出るのか出ないのか...
あとはアクションベースに対応できるオプションがなにか欲しい所ですねえ。
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超合金 ホイホイさん重装備
12/レーザーゴリゴリ
ダンボール戦機本日最終回!
ルシファーやっと組んだけど、ホントにこれカッコイイ。 ツノの禍々しさをストレートにすればオーディーンより主役機っぽいですよねw
うちのオーディーンは結局合体剣+ビームガーターな装備になってるな。
ゼノン間に合わなかった...
ダン戦WのPV見たけど、1年後というだけあって成長してますね、アミちゃんの1部分が特に。 いやほんとに。
ダン戦Wは変な陰謀なしで、終盤まではホビーアニメに徹して欲しいけど早速変な組織出てるから無理な願いかw
□ 魂Web5月分追加＆確定
SHFスーパータトバコンボｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
てか同じ5月発送のトランクス締めきってから、5月発送分残り発表して確定という手順がよく分からない。 後でまとめりゃいいんだけどめんどいやん...
□ 物欲追加
リボアイアンマンMk-IIIとMk-II
しまったな、ここまで出してくれるんだったらMk-IVの通販も頼んでおくべきだったか...w 両方共リアクターが光るのとMk-IIIにトニー・スタークの頭が付いてるのがポイントですね。 Mk-VIもその仕様だったらなあw
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□ ねんどろいど 巡音ルカ 応援Ver.
ポニテルカキター。 miraiのPVで可愛かったから嬉しいな。
□ アルターもっとToLOVEる-とらぶる-モモ・ベリア・デビルーク
アルターはまだToLOVEる出す気があったのか、というか今回アルファオメガブランドじゃないんだね。
これはこれでいいとして、古手川ﾏﾀﾞｧｰ
□ Vitaアンチャーテッドクリア
Vitaアンチャが案外レギュラーに引けを取らないボリュームで結構満足しました。 ゲーム的には2に近いからか銃撃戦も無双出来ますしね(でも格闘してたらすぐ殺される) 昔の話な割にネイトが少し丸いくらいで変化が読みにくかったけど、サリーがかなり若い姿だったのが吹いたw レギュラーシリーズだと頭真っ白だったからさw
タッチやジャイロを使ったパズルや銃撃など新ハードの要素を盛り込みつつココまで完成度高いのがロンチでリリース出来たのは結構凄いと思うなあ。 続編に期待。
□ 真かまいたち
金しおりまでクリア。 DLCコンテンツはまあいいかな...
高解像度有機ELとノベルゲームの相性は文字がとても綺麗で読みやすくて結構いい。
かまいたちは登場人物使い回しすぎで辟易してたので、真で一新されて原点回帰のように雪のペンションで事件が起こるスタイルに戻ったまでは良かったんだが、「真」と銘打つ割にはオリジナルには及ばない内容だったのが残念だったかなあ。
分岐シナリオは多いものの、一本一本のボリュームはかなり薄めですしねえ。
過去シリーズに比べていまいちキャラが使えてない感じでしたし。 メインシナリオとか半分の人数でもいいくらいだしさ。
オリジナルよろしくスパイ編と妖怪編、あと幾つか収録されてるんですが期待してたスパイ編はハズレで、期待してなかった妖怪編で爆笑してた。
スパイ編のデッドエンドフラグっぷりは半端無かったけどねぇ、その辺はやはりオリジナルと比べちゃうわけで...
それにしても声が付いたり付かなかったりマチマチなのは何故だったのだろう。 容量的にもフルボイスで問題ないセリフ量だったと思うんだが。
みんゴルの評判いいみたいだから買うかなあ。
□ 新アニメ
月曜日のチャンネルスイッチっぷりはある意味楽しいw
・あの夏で待ってる
監督やキャラデザ、タイトル的にあの花系統ようで、その実脚本、キャラ原案、主題歌的にはどう考えてもおねティの亜流と言うかリメイクで、実際フタを開けると予想以上におねティだったw スタートはおねティリメイクといて、どこに着地させるかは読めないところですね。
ちなみにKBS京都で先に放送あるんだけど、録画は4ラインバッティングしてる時間帯で、初回はリアルタイムで見るとして、見返すには2日後のサンテレビの放送を待つしか無いというw
・Another
美麗キャラのホラーテイストかー。
年始に届いたHMZ-T1で見てたんですが、音響演出が中々に心臓に悪かったぜw
コッチも先が全然読めないのでこの先楽しみですな。
・輪廻のラグランジュ
部活系ロボットアニメ? 型破りなようでロボアニメ(スーパー系)としてはかなり王道展開で出来てますね。 まさかあのスタイルのロボでバックドロップするとは思わんかったがw メカデザインが日産のデザイナーさんらしく、モーターショーでよく見るようコンセプトモデルみたいな光るスリットラインが面白い、何故か変形後は手描きだしw
まどかがよくあるロボ系主人公のように暗さがないのもポイントですな。
ランがクール系なようで、なかなか主しそうなキャラで
「私は宇宙人です」「ﾜﾚﾜﾚﾜｰ」「それです」なやり取りが好きw
・戦姫絶唱シンフォギア
貴重なTWO-MIXの新規映像(違
一話にしては急ぎ足すぎると言うか要素詰め込み過ぎと言うか、入れ込むべきシーンの連続で、話としてはイマイチでした。 ライブシーンや戦闘シーンはかなり良く出来てるから勿体無い気もしたり。 落ち着くのは2話以降かな?
正直今期の関西月曜深夜アニメは良作話題作揃いなので、相対的にちと厳しめに見られるかもですね。
しかし、響にかなでにノイズとか、スイプリじゃねえかw
・偽物語
妹エロいな! 原作もそうらしいけど化よりお色気要素が上がってるw
第一回はOPがガハラさんだったけど、メインは妹と八九寺だった。
一話＆止め絵中心というだけあって作画も凄く良好でしたな。
・モーレツ宇宙海賊
ミニスカ宇宙海賊って俺が高校くらいの時に富士見ファンタジア文庫で見たような気がしたが全然そんなことはなかったんだぜ(2008年10月より朝日ノベルズから刊行されている。)
2008年作品の割には、90年代のライトSFチックな印象があるなあw(アウトロースターとかあの辺) それをサテライトが現代風に仕立て直してるって感じで見てた。
・ちはやふる
1クール遅れですが、基本的に何の情報も入ってないので普通に新アニメとして見てる。 なんかノイタミナ枠のアニメみたいな感じ。
1話目から非常に安定感あるなあw
アクエリオン、ゼロ魔はまだ見てなス
＞赤銀社長
これこれ、これが欲しかったんですよ。
さすがにMk-Ⅰや副社長開発のコピーとかは期待しない方がよさそうですけど。
あと、ミッキー・ローク扮するムチのおっちゃん。
＞偽物語
最初と最後が『♪愛が愛を、重すぎるって(以下略)』でしたね。
お前どんだけそこの幼女のことが好きなんだよと。
これと劇場版まどかをやるから、めだかボックスはガイナックス制作になったのかな。
＞ミニスカ宇宙海賊
『星方遊撃隊エンジェルリンクス』(アニメ版は星方天使エンジェルリンクス)
ではないですよね？
小説版はアウトロースターと同じぐらい好きでしたが。
＞「ﾜﾚﾜﾚﾜｰ」「それです」
このやり取り、私はなぜか『ファイヤーボール』を思い出しましたよｗ
読売テレビさんは深夜アニメに力入れるって言うならせめて個別予約だけでも対応してくださいと思う今日この頃ですw
重なって予約できねーw
トニーの顔はマーク2にも付いてくるみたいですよ
原作も前情報も知らず新アニメぼちぼち観てましたが
輪廻の〜とモーレツ〜はどこか系統が似てる気がしましたね。
活発元気な女学生が男さながら大奮闘〜という点は
ちはや〜も含めてそうかな〜・・
ちはやふるだけ原作読んでますが、これは
太一くんが報われないという話ですw
ようやく関西でもアニメが観れr
モーレツは良かったなあ
変にヒネらないでこのまま直球で行って欲しいですね
輪廻も然り
＞偽
妹への危険なセクハラをどこまで描写出来るんだろうかｗ
>一話にしては急ぎ足すぎると言うか要素詰め込み過ぎと言うか、入れ込むべきシーンの連続
逆に輪廻のラグランジェは
まどかの人となりや環境が十二分にわかる描写もサービスもたっぷり
相棒？ランや主要キャラも最低限紹介
おまけにメカ戦もそれだけ入れといて出撃だけで終わらず大技で仕留めるまで描く
って地味にかなり詰め込みながらも気楽に見れる
…これ地味に凄いような
>2008年作品の割には、90年代のライトSFチックな印象が・・・
原作がARIELの笹本祐一ですし、その傾向は強いですね。
＞ダンボールW
悪の組織暗躍とか１話からLBX暴走だとか
今回も最初からホビーアニメやる気一切ねぇｗｗｗ
>・偽物語
原作を予習しておきましたが
これでも会話は削られているという
予告はWEB配信限定だそうなので見ておいた方がいいですよ
次回は撫子、神原登場辺りなので
かれんビーなのに火憐が登場しそうに無い
>・ちはやふる
作画もやたら安定してるし恋愛要素薄めなので
少女漫画原作ながら誰でも楽しめるんじゃないですかね
今期は男子高校生の日常が意外と面白かったｗ
ゲームしてないからルシファーがラスボスと思ってた。
はじめまして
スパイ編は本当にガックシでしたね
なんというかシナリオに重厚感がなかったし、導入部分も戦闘シーンもあまりに適当というか・・・
そのうえやたらバッドや細かい分岐があったせいで、既読率100％への最大の障害にもなっちゃってますしｗ
それとボイスの付き方も確かに違和感がありましたね
演出自体もそれぞれの編によってやたら力の入れ加減が違いましたし、特に鎌鼬の夜編のアレはわざとなのかそれとも手抜きなのか・・・ｗ
正直もう20年近く前の１よりも迫力や感動がないのは悲しいものがありますね