14日がTOHO映画の日で1000円だったので二本見てきました。 アキトとウルヴァリン。
中二病は日曜にでも行くつもりが、台風だったので一週延期...
コードギアス亡国のアキト第二章
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なんか色んな意味でグダグダな話であった。
細かいことすっ飛ばして一気に展開してスピード感のあった一章に比べて、しっかり積み重ねた二章...といえばいいのかもしれないけど、一章の時点でアキトが完勝したリョウたちの跳ねっ返りな脱出計画があまり必要に思えず、作戦始まってからの撃ち合いも、もう一回跳ねっ返る必要が有るのかと思ってしまい、レイラの作戦も含め展開もグダっていくのがなんとも言いようがなかったです。
オマケに作戦が何故か成功したあとで、EUが調子乗りすぎて戦線押し返されるというオマケ付きで、ホントにこうギアス世界のEUはお花畑担当だなあと...w
今回の話の肝は、シンとアキトが兄弟だったのだ! って事なんだけど、それ一章でなんかわかってたしなあとw
まあ話のほうはおいておくとして、メカアクションは一章に劣らずハイスピードかつダイナミックない動きで満足度高い。 これは楽しめる。
ただ、あまり個々の能力発揮する前にブレインレイドシステムでわちゃくちゃになったので、こう個性的な感じはちょっと薄かったかなあ... アヤノとか剣抜いた後のアクションちょっと期待したんだけどね。
サプライズ的だったのがお水のお兄さんこと、ジュリアス・キングスレイ
何山潤なんだ一体...
アキトの内容が無印とR2の間のどの時期かよくわからないんだけど、シャルルお父さんがいろんな記憶埋め込んで遊んでた時期でもあったのだろうかね...w
ギアスはキャラが強いのが多いので、あまり本編キャラに参戦してほしくないものの、随分な劇薬入れてきたなあと思うとともに、予告に出てたC.C.の出番がなかったことに後で気がつくのであった。
今回のシナリオかなり不満点が多いものの、まあ三章は色々ぶっとびそうな気はするので楽しみではあります。 ...いつ公開になるかわからんけどw
ウルヴァリンSAMURAI
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日本!ニンジャ!ヤクザ!! 新幹線!!! 英語で答えろ!!!!!(バシッ
久しぶりになにか強烈に間違ったままな日本観で出来上がってしまった映画を見た。
正直7割くらいコメディなんじゃないかと思ってしまうけど、話の内容はいたって真面目、一応w
ローガンは日本に愛人作りに来たのかとか思うことしばしば。 ジーンが地獄から舞い戻るというか枕元に立ってたな(てか隣で寝てたw)
それにしてもジャパニーズヤクザ強い、全くノーマルな人間なのに、あのウルヴァリンと正面から向かっていくし、ニンジャは生け捕りにするし、シンゲンに至っては日本刀でメッタ斬りだw
今回は日本が舞台ということもあって、ロケ地は見覚えがあるところだ多いだけに、増上寺→アキバ→上野まで徒歩で逃げ通してたり、何故か広島が長崎になってたり、どう考えても夏だったのに、東北行ったら冬になってたりとロケーション的な部分はツッコミが追いつかなかったw
しかし、シルバー・サムライ...まさか最新鋭の介護マシーンになってしまうとは(違
マーブルの設定は出自が多くてどうもよくわかってないんですが、ウルヴァリンの回復能力ってアダマンチウム経由で吸い取れるものなのかしらんと
とりあえずどんな設定になってるのかWikipediaのまとめ読んでたら、長すぎて収集ついてないw
アダマンチウムの爪折られた後に出てた爪は、やはり本人の骨で良いのか。
2年後のエピローグでも同様の爪だったので、この後公開されるであろうX-MENの続編ではそっちのバージョンになるのでしょうかね??
いやしかしヤクザ強かったなあ...
C.C.が出なかったのは予告作った後、二章の脚本を再構成したら出す余裕が無くなった、と舞台挨拶で監督が言ってたそうです。
(その隣でシンの中の人が金のマークを指で作ってたとかという噂も有りますがw)
原作でもしばらくボーンクローの時期ありましたしな
(マグニートーにアダマンチウム全部ぶっこ抜かれた)
なおアダマンチウムが回復能力を抑えていたという設定もあった模様
2章の戦闘も評判よさげなので楽しみです
お話云々は…まぁ自分で観てみないとなんともw
だからBDはよ
ウルヴァリンはラスボスがただのクズだったのが残念。
あの友情はなんだったのか。ローガンは自分から一言も死にたいとは言ってなかったし
>SAMURAI
あれはヤクザや忍者じゃなくて、合衆国JAPAN州の YAKUZA や NINJA なので……
>2章
最初の脱走は3馬鹿のキャラ立てのためにはありだったと思います(アヤノの芸風、ユキヤは仲間を逃がすために独断で自爆する性格等)
降下した後のはただの自殺行為なので要らないけど
私のオススメはクリスタルポルトより少し南に位置する「恋路ヶ浜駐車場」。ここも観光客は多いのですが、クリス ニコン クールピクス タルポルトほどではありません。開けた場所で景色も良く、何より駐車場が砂浜に面しているので、ツーリング仲間と相撲が取れます。
量は多いしあまり美味しくはなかったが、全部食べたので、柳原さんは感心していた。戦後の食料難を若干経験したおじさんは、食べ物を残すことに罪悪感があり、無理して食べてしまうのである。柳原さんと私ではそれほど年は違わないはずだが、飢餓経験の違いのせいなのだろうか、それとも私がただ意地汚いだけなのだろうか。
休職中だからといって、全く外出しない訳ではありません,ニ