「自分、そんな強いのになんでガンプラバトルやめとったんや...!」
ワールドクラスの実力
グラナダ側に足りないものがあったのは確かだけど、それでも自分の未熟さを反省すルーカスくん、なんて出来た子なんだ... 彼にとっては勝ち負けは結果に過ぎなくてガンプラバトルのためにガンプラバトルやってるようなヤツなんだな。
勝った気がしないというアドウはホントのその通りだw
しかしここでラスボスであるガンプラ学園をチャレンジャーにしてしまうと、その後を期待したくなるなあ。
オープントーナメント
爽やかルーカスくんは、セカイとオープントーナメントでの対決を予見している。
合宿回からちょくちょくオープントーナメントを匂わせるセリフが増えてきてるわけだけど、いよいよそれが見えてきた格好。 ここまで来たらもうオールスターのトーナメント編やればいいのに。
一話限りしか動いてない機体も多いし、メイジンのレッドウォーリアだってバトル自体はきっちりやってないしな。
ユウマとミナト
ユウマがフラッフラしてたのは確かだけど、ミナトの言い分も一方的すぎるw
この対決、イオリ派(仮称)と心形流のリターンマッチでもあるんだから、組み入れて欲しかったところだなあ。
壁ドン
「アリやな」と思ったフミナパイセンである。
勝機は合体前
あんな面白ギミックガンプラ作ってはいるけど、戦隊系合体メカのロマン派理解しないフミナ先輩やはり女の子。 てかこの間変形時の隙を狙われたばっかだし、同様に合体時を狙うのは選択肢として当然か。
セカイは反対しそうだったけど、ユウマを立ててか、粛々と作戦に従ってた感。
と言うか今回は珍しくほとんど役に立ってなかったなセカイw
聖鳳vs天大寺
トライオン3、それぞれカタパルトに超合金風ネームプレートが貼ってあって爆笑したww
あのプレートはガンプラには付かないのでしょうかw
正直合体状態で出撃すればとも思うけど、それはロマン優先なんだろうなあ。
レッツトライオン!
専用BGM、この間発表されたサントラ2の曲目によると浪速のBARIバリ最強合体という、実にメタいネーミングな模様。 合体を防ごうと全力射撃するトライファイターズ、アレどっちが主役だこのアニメ...
しかしまさかのエンブレムバリア、さすが演出重視のプラ粉さんだ、空気読んでるw
巨大化もしない合体なんて無意味だって言ってたのに、実際はエネルギー量三倍で高出力ビームバンバン撃てるバカ火力機体なんだよなトライオン3。 どういうことだユウマw
聖拳突きvsアームドブースター
自慢の聖拳突きも圧倒的質量には分が悪い様子。
パンチ対決中でも隙を狙うフミナ先輩、作戦としては正しいw
それを阻止するように投げたアンテナブーメラン、ユウマたちを狙ってるようで、トライバーニングの腰にヒットさせるあたりはミナトは実に試合巧者だと思う、最終的にセカイはミナトにやられっぱなしだったなあ。 SD回の借りも返せないとは。
トライオンハイメガコンビネーション
スターウイニングのリアルモードのビームも相当な出力だし、ライトニングはダブルランチャーなのに真正面から跳ね返すトライオン3の火力馬鹿すぎてすげえw
トライザン1・2・3
ライオンの咆哮で敵機ホールド、超咆剣召喚からの必殺技。
完全に勝ちパターンである。 スターウイニングとトライバーニングが捨て身で防御したとはいえ、しのぎ切れたのは主人公補正としか思えないw
プラフスキーパワーゲート
フミナから託されたガンビットでまさかのパワーゲート。
アブソーブなしでランチャー撃てるのかと思ったが、スターウイニングのジェネレーターでその分を補った格好でしょうか。 しかしスターウイニング多芸だなあ。 決勝戦ではプラフスキーウイングも展開しそうな勢い。
超咆剣が砕けたのは前作でマオくんの魔王剣が砕けたのを思い出すな。
時間切れ
あのイケイケドンドンなミナトがココで時間切れを狙うのはかなり意外だったけど、男の勝負よりチームの勝利を優先したからなのよね。 生意気な口を利くキャラだけど、自分より他者を優先できる謙虚さも持ち合わせてたのは驚きである。
それでもユウマとの決着へ背中を押してくれる天大寺の面々、いい仲間を持ったもんだな(´ω`)
因縁の決着
毎回粉々になるBWS Mk-IIそろそろストックがやばいんじゃないだろうか...
ミナトはハイメガぶっこめば勝てると踏んでたけど、胸のビームは使用不能だったんだろうか...
トライオンの胸に打ち込んだサーベルを腕ごと噛まれて、離脱するために右腕破壊も厭わないユウマ成長したもんだな... 地区大会と違って全国は勝ちで破壊されるからなあ。
勝敗を分けたのはふっとばされた先に落としたライフルが残っていたから。
勝ち方と言い、最後のミナトへの言葉と言い、ユウマもメイジンっぽくなってきたなw
メイジン杯でも決着を
「僕は欲深い男だ!」グラハムかよw
改めてビルダーとして挑戦状叩きつけたのは、ユウマなりのケジメの付け方なんでしょうな。
さすがに序盤から出ていたミナトとユウマの決着回は満足度高かった。 やはりユウマのほうが主人公向きよなあw
次週「ビルドファイター」
決勝前のインターバル回。 地元に帰ってたライバルたちもまた静岡に集まるっぽい。
残り2話と思ってたけど、最終回は4/1みたいですね。
トライオン3がバカ強かったので、早くプラモ欲しいですね... 夏...出るの夏か・・・!
ちなみにパワーアップすると、黒くなってドライオンIIIとなる模様。
ドイツ読みになったw アンテナ変わってるけど、キットにはこっちのアンテナもつくらしい・・・?
ラストのボロボロのライトニングがどこか誇らしげに見えたのが良かったですね。
合宿の時にジエンドにボロボロにされた時のみじめな印象をようやく払拭してくれた気がします。
今回の戦いで、ミナトとユウマとの因縁に決着が着きましたが、戦闘シーンがのっけから全開で興奮度MAXな俺ガイル~。(`・ω・´)
しかも、ミナトとビルドバスターズの面々のやりとりには、涙腺崩壊しそうでした。(T^T)
しかし、トライオン3はバリってるだけあって迫力満点でした。
HG化ですが、いっそMGかPGでもいいんじゃないかと言うくらいの販促でした。
ホンマに主人公機な位なのに、退場が惜しい。
決勝戦の展開が果たしてどうなるか、楽しみですな。
色々見どころはあったが、前回のウィルフリッド対ルーカス線同様、決着のつけ方はなんか大味だった感想。
もうちょっとなんか工夫が欲しいなぁ
予告に居たジュン兄、セカイに稽古付けてくれるみたいだが
あんな別れ方した割にはえらい早く道が交わったもんだw
前作はここからダークマター、クロボン魔王、ビルストBB Mk-Ⅱ、パーフェクトを始めとするレジェンド枠と見せ場が山盛りだったけど今回はどうなるのかな
つか、前作はクライマックスに向けたネタが濃すぎる
あんだけメチャクチャできれば合体のパーツ強度云々は全然デメリットにはならないな。
最悪、粒子量を全面に押し出して強力なバリアを常に張ることもできるだろうし、合体は来年度の大会ではきっと流行る。
ビルドファイターズ「トライ」なんだし、トライオン3が主役でも良いレベル
ルーカスが僚機から補給という戦略で単純計算3倍の粒子を都合できるメリットで優位に立った一方、看破された後は補給という行為そのもののリスクと補給を絶たれた脆弱性で敗北を喫する形となりました。
トライオンは合体行為そのものや、機構の作り込みの難易度がデメリットとなる一方、補給に関するリスクを無視できるのは大きかったといえます。
こうしてみると、もしMAがMS数機分の粒子を扱えるのなら、現在のレギュレーションになったのも納得がいきます。
最初登場した時からソラトライオンが鳳王、リクトライオンが獣王ぽかったけど,
ライオンの口から剣、バリアで敵の動きを止める、地面から刃を出す『絶対爆発 最強無敵』と叫ぶ。
これはエルドランシリーズですわ。
最後の最後でユウくんの気迫に呑まれた感のあったミナトくんでしたが、
敵味方双方から「負けないために逃げるな!想いの丈をぶつけ合うために戦え!」
と尻を叩かれ、当初の目的であるユウくんとの決着を思い出して
ボロボロになりながらも持てる限りの力を出し惜しみせずに彼にぶつけていく様は
久しぶりにガンプラバトルを見ているのだという実感がありました。
何から何まで計算ずくのスマートな戦いも格好良いけれど、
やはり小難しいことは考えずに自分の全てを出し切る戦いの方が好みですね。
カタパルトが超合金風台座でクソワラタw
バトル中に合体しなければならないリスクはあるけど、あれだけ高火力・高出力が出せるなら合体は無意味ではないな。
しかし、ウミトライオン空飛べるんだ
リクは飛べなさそうなのに
三つ子の時の先輩よりは少しだけ関係性マシだけどそれだけ。
トライオンの作りがすごいのかユウマが見る目ないのか。
初登場時会場が静まりかえったのは合体のせいじゃなくスパロボだったからなのかな。
ライバルガーには笑ったけども。
でも合体してサイズが小さいのと大きくなるのと何が違うんだろうか?
ミナトのユウマにむけた回想が、今回にまとめられすぎてて、
感情移入が出来にくくなってました。
あれだけ序盤からヘイト集めるシーンが多かったのだから、
もっと小出しにしてくれればいいのに・・・。
加えて、先輩がひたすらユウマを庇護しようとしているのも違和感。
「手ひどく負けたので舞台から降りました」ってどう説明してもユウマ自身の問題なわけだし。
なんかよく分からないなぁなぁな雰囲気のせいで、TF組がどんどん好きじゃなくなっていくのが残念。
途中まで熱い展開で凄く良かったのに
最後、時間切れを待たずに決着つけに行くまでのつなぎが凄く雑だったのが残念
話を無理やり捻じ曲げて、主人公チーム勝たせるためだけの展開になっちゃって、あそこで冷めてしまた・・・
トライオン
いっそのこと超合金で出してほしい
合体時バリアにアンテナブーメラン、敵固定からのムーンアタックと見せかけてGを形作ってからの天空剣、そしてどう見てもトドメ演出…
終始強烈なネタ機体でしたねトライオンw
つーかこれどう考えてもHGフォーマットじゃ物足らんでしょ…
というか明らかにHGZZよりでかかった気がする・・・>とらいおん
元から1/100設定でもよかったような
地味にトライバーニングに作戦勝ちで流石だと思いました
フミナちゃんは壁ドンにときめくんじゃないw
トライオン、なんですぐに出ないのって位素晴らしかったです
トライオン最大の敗因はロマンがどうのという割に先に敵を圧倒しちゃったこと。
逆転しないスーパーロボットはその時点で破たんしていたのですよ?
トライオンの敗因は上手下手の法則を理解してなかったのと
必殺技のあとの「やったか!?」
庇ってもらって力押しで勝つんじゃなくて
勝つためのアイデアがほしかったわ・・・
そのせいで今だにユウマに見せ場がない印象が
>元から1/100設定でもよかったような
一応はキッズアニメの体裁なので対象年齢の高いMGは出しにくいのだろうけれど、
旧キットでも1/100はあるのだからそっちを元にしました、でも良いんですよね。
正直な話、対象年齢の高いMGとフルスクラッチのどちらが敷居が低いのか?という疑問がついて回ります。
「ガンプラは自由だ!」の割に1/144サイズばかり出て来るのは何だか窮屈だなぁ。
(版権問題で登場可能な作品に制限がある時点で大概破綻している言葉ですけど)
トライオン、発進カタパルトに3機それぞれ個別ネームプレートがあるのか!
序盤は悪の3兵器と戦う主人公のロボアニメと錯覚しそうな勢いだ。
ただ、メガネは勝つには勝ったが力押しだったかなぁ。
高い機動性を生かしたメガネvs大出力高火力のミナトが見たかった。
先制攻撃→反撃してきた敵の行動に驚く役が板についてきちゃったのが痛いな。
頑張れメガネ、負けるなメガネ。見せ場は残り少ないぞ。
トライオン、REシリーズなら1/100でも出しやすいよバンダイさん
後は4号機のキョウリュウトライオンの出番ですよ
ミナトのユウマに対するライバル視が「四月は君の嘘」の相座君みたいでしたね。
元はユウマをヒーロー視していたのだなぁ。
ミナトの背を押すビルドバスターズの優しさと熱さに思わず泣いてしまいました。そういう意味でもトライオンは4人の心で動いているんだなと。
くそぉ、トライオン3カッコ良すぎた…。
トライオン3の肯定的意見が他のサイトでもチラホラ見聞きしますが、第3期は、トライオン3を主役機にしてくれたら勇者orエルドラン風になって楽しめるかな~。
むしろ、そうしてほしいんだけどなぁ。
無理だろうな~。(;¬_¬)
最後はVの字斬りで決めて欲しかった…
熱いぜ!トライオン3!!
これ主役の外伝とか見たいですw
ミナトがユウマに執着する理由が、ジュン兄同様ただの逆恨みなのを除けばトライのベストバウトでした。
メイジンに認められる程のライトニングを中破、シアも一目置くウイニング、セイ謹製のビルバを撃破。
試合には負けたけど、ビルダー、ファイターとしての勝負はミナトが上のように見える。
メイジンに認められる程のライトニングを中破、シアも一目置くウイニング、セイ謹製のビルバを撃破。
試合には負けたけど、ビルダー、ファイターとしての勝負はミナトが上のように見える。
>匿名 | 2015年3月17日 00:33
>ミナトがユウマに執着する理由が、ジュン兄同様ただの逆恨み
ジュンヤのは技を教えて貰えなかったと勘違いして勝手にキレてたけど、ミナトの場合は憧れて目標とした相手がブレまくってたことに落胆したことが発端なので、似てるように見えて全然違いますよ。
しかもジュンヤとは違い試合前にその気持ちへケジメを付けてから臨んでましたし、同列に考えるのは正確ではないでしょう。
バトル中に意地でもミナトの名前を呼ばないユウくんマジ冷たい。そこは名前呼んでやれよw
上でも書かれてますけどもうちょい機体のコンセプトとバトルスタイルを活かした戦闘をして欲しかったですねー
最後のビーム連射が妙に盛り下がるというか物悲しいというか
ラストのビーム連射好きだったけどな。
渾身の一発をお見舞いして勝つのはセカイがしょっちゅうやってきたし、小さい一発を何度も積み上げて勝ちに至ったところはこれまで一歩ずつ成長してきたユウくんらしいと言うか。
可変も狙撃もかなぐり捨ててあのトライオン3にインファイトを挑むライトニングとユウくんがひたすらカッコ良かったと感じたよ。
ビーム連射は確実に3体を行動不能にするためでしょ
判定が出るまでは誰もどっちが勝ったのか分からんかったんだと思う