「歴史を尊ぶならむしろ奴はアグニカを否定すべきだったのだ」

ラスタルがマクギリスを「子ども」と評したのは、まさにこの部分。
マクギリスはアグニカの生き方にシンパシーを覚え、行動を決起したわけだが
アグニカを憧れと見るあまり、その先を見れなくなっている。

ラスタルは腐敗したギャラルホルンの一端を担ってはいるが、歴史を俯瞰出来る大人ではある。
そういう意味では最終決戦は子どもと大人の戦いと言えるかもしれません。

ヴィダールはもう換装してキマリスに戻っちゃうみたいですが
どうせならボロボロになるまでやって欲しかった。
ヴィダールのリベンジャー感が良かったのに、結局マクギリスと戦わないまま...

鉄血のMSはドラマ性や世界観を強く意識してデザインされてるのに
シナリオはその辺活かしてくれないの、どうにももどかしい。

しかしヤクザの揉め事には手を貸さなかったのに、自分の戦いには鉄華団を巻き込むマッキー流石にズルいw

「アイン!さあ好きなように使え。俺の体をお前に明け渡す!」
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※WF準備週なので42&43話の感想ちょっと遅れます。

ヴィダールの正体があの人だったなんて―なんてー(エコー)

アインデバイスは予想通りなところではありましたが、パイロットと阿頼耶識を切り離してシステム化するのは非人道的なのがさらに進んだ気もします。

仕組み的にはガエリオがターゲッティングし、MSの戦闘処理はアイン脳が受け持ち動かす感じか。
コントロールはどちらの受け持ちなのだろう。 アイン脳が直接動かしてるのか、ガエリオの身体を強制的に動かしてるのか、どっちとも取れる感じだったけど。
阿頼耶識の最大ネックは機体からのフィードバック処理だと思うので、そこをアイン脳が防壁を兼ねて、機体操作という出力をガエリオが担ってると思う考えるべきか。

しかしマッドな側面を見せるヤマジンさん、ラスタル陣営だから敵側に回ってるが
交渉次第ではマクギリス側に容易に寝返りそうな気もする。

しかしガエリオはマッキーがバエルに乗るまで待っててやる位の余裕を見せてたのに、三日月が降ってきた途端慌ててコクピットに戻るのが面白すぎだと思う。
アイツ話聞かないで殺しにかかってくるからな・・・

そしてその三日月、蹴り技でヴィダールの搭乗者には覚えがあるような感じだったけど
ガエリオのセリフには全く心当たりを見せてないのがワロタ。
三日月視点ではガリガリ君ってエドモントンの郊外で若干やりあったっきりだし、ヴィダールの戦いもガエリオの戦術じゃないから全然思い出せないんだよなあw

Orphans
#42:「落とし前」

「俺はお前が不様に命乞いする姿を見たかっただけだ。まあこれっぽっちも面白くなかったがな」
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念仏は唱え終わったか。

ジャスレイ特に有効な作戦がなかったので、一方的な落とし前であった。
イオク様の艦隊を当てにしての動きだったのだろうけど、ここまで何も出来ないとは...

黄金のジャスレイ号から、金色の百錬くらいは出てくると思ってたのに!

ケジメパートがそういう戦いだから、どうももやもや感があるのはわかるけど、ササッと切り上げてほしかった感はあります。

鉄華団加入が期待されたラフタが倒れ、アジーも寝込み、辟邪がこのままお蔵入りになるかと思ったら
まさかのハッシュ機に抜擢。
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一番へっぽこな新人に回されたのは、獅電より高性能かつ、単一機体なので連携が取りにくい
三日月に預けとけば死ななそうという生存率と連携の兼ね合い身体と予想。

癖がないとは言えエキスパート用の機体なのでハッシュくん頑張って!