「火星人は火星に帰れ!」
火星出発はどう考えても宇宙船に乗り込むまでの航路が確定してるから、そこが最初の難関だよなあと思ったらやはり待ち伏せがあった。
読み合いが中々に熱い5話でしたが、鉄華団の連中宇宙に慣れるの早いなw
なかでも阿頼耶識ナシ、かつほぼ初めて乗るグレイズ、しかも宙間戦闘という初めてづくしでむりくり出撃するはめになった昭弘お疲れであるw
オルクス商会との取引
お互いの端末で確認したのは情報とお金の振り込みかな?
でも考えればこの後裏切られるので払い損になってそう・・・
艦の模型は乗ってた艦なのかしら
火星の夜は寒い
見る限りオルフェンズ世界の火星は完全にテラフォーミングに成功してるようだけど四季とかはどうなってるのだろう。三日月たち昼間は半裸だし砂漠みたいな寒暖差なんだろうか。
霞んでしまった月
クーデリアエの言い回しがだいぶ抽象的なのでなんとも言えないところだけど、無事ではなさそう。
霞んでしまったという表現を鑑みるに、表層が削られたりデブリに覆われて視認しづらい状態なのではと思うところです。
押しかけ幼妻
アトラは火星で待つかと思ったらお店やめてまで押しかけてきたw 意外とアグレッシブだw
クーデリアに対する宣戦布告はクーデリア側は意識してないのが面白い。 意外にラブコメじみてきたw
コーラルの申し出
コーラル側の思惑は最終的にクーデリアを始末できればいいわけだけど、それは目的としては秘匿しておく必要があるのと、先の失敗のカバーリングとしてマクギリスたちにクーデリアの情報を渡して手柄を譲るように見せかけた。
で戦闘中にドサクサで殺してしまおうという腹だった。
対するマクギリスは思惑なんかお見通しで、利用価値のあるクーデリアを利用する算段まで画策してたという図式。
火星出発
地球までの航路は数あれど、マス・ドライバーで打ち上げるポイントは動かしようがないので、一番危険なのはここだろうなあと思ってたら案の定仕掛けてきた。
オルガの読みはどこまで織り込み済みだったのか、MSが攻めてくるまでは想定していたらしい。
そういえば火星の絵は何回か出てるけど緑と荒野しか見えないので海はないのかなあ?
早速裏切られるトド
あまりに速攻すぎて吹く。
ギャラルホルンに引き渡されたけど、再度登場することはあるんだろうか、ないよな普通。
バルバトス2.5形態
両肩がグレイスの肩装甲なり滑空砲を新たに装備。
どっから出てきたのか不明だけど、メイスも出所不明だったし、砂漠で拾った時に一緒に回収してたんじゃないかな。
この世界のMSはナノラミネートアーマーというものの影響で遠距離での射撃が決定打ならないようだけど、ゼロ距離射撃はその限りではないらしい。
イサリビ参上
オルガとしては事もなくステーションに入港できればよし、追っ手が来ることも想定してイサリビとのランデブーポイントを設定していたらしい。
イサリビはデータベース登録してる艦なので、後追われる可能性もあったと思うが、コーラルはそこまで把握できてなかったところか。
ナノラミネートアーマー
プラモのインストには載ってたこの記述。この世界のMSや艦船にはエイハブウェーブにより凝固する塗料、ナノラミネートアーマーというものが施されている。 なので装甲への射撃は決定打になりにくく、装甲の隙間を狙うか大質量でぶち破るかになるらしい。
艦隊戦も同様でラムアタックが基本戦術になってるらしく、最終的には乗り込んで白兵戦だとか。大航海時代の海賊かよw
それでも損耗はするようで削りきれば遠距離射撃でも通るっぽいね。
コーラル散華
バルバトスから目を離したばかりに・・・
結構肉薄してたので、案外パイロットとしては優秀だったみたいね
エイハブウェーブ
固有振動というか、フレームごとに差はあるだろうなあとは思っていたけど、リアクターごとにも個体差があるようで。
この世界はISS偽装とか出来んな・・・
ガンダムという必然
オルフェンズ世界では厄祭戦以前にもガンダムというMSは登場していたらしい。
そういうある意味を持った名前をつけられた300年前のガンダム達はどういう活躍をしたのか気になるところです。
分析解析
戦場に出たマクギリスはまずバルバトスの動きを見極める。
阿頼耶識システムについて言及していたはガンダムがそういう機体だとわかってるからでしょうね。 この時点ではまだ三日月とは気がついていないはずなので。
しかし望遠モードのMSの表示と動きが簡素なのはCG補正してるからなんだろうかw
生身にスラスターはない
マクギリスの解析と対策は的を射ていた。
それに即対応する三日月の学習能力の高さが光る。
資源衛生ターン攻撃
あ、これヤマト2199の映画で見たw
通常こういう作戦の場合はアンカー切り離すもんだけど、イサリビのアンカーにそんな機能はないので、人力で打ち込んだ岩盤破壊しないといけなかったわけだ。 無茶な作戦だなおいw
三日月vsマクギリス
色々試してる感があるマクギリス。
アンカーで射線固定してダメージ与えるのはシュヴァルベグレイズの基本戦術な気がしなくもない。
腕装甲パージして突撃は避けたけどやっぱ直撃したらガンダムでも撃破されそう。 マクギリス、データ厨だし、撃破できる見込みで攻撃してたように思う。
離脱
イサリビがギャラルホルン艦を振りきって迎えにこれた時点でマクギリスたちに追いかけられる術はなかった。
鉄華団的には離脱するのが一番の目的だし、戦略的勝利ですな。
おみやげ
お腹に文字を書いたの誰なんだろう。
是非にフミタンにゴミを見るような目で書いて欲しいところで。
しかし、憂さ晴らしとはいえ結果的に向こうに情報渡しちゃったのは迂闊なところだなあ。
次回「彼らについて」
チョコレートの隣の人のグレイズ、紫に塗ったんですが、デジカメで出ない色だったので思ったよりブルーに発色してしまった... チョコレートの人と並べると色変わってるのわかると思いますが。
ていうか、マクギリス機で黒い装甲が明るい色になってるから塗り替え面倒だよw
でも、ランスも含めマスキング無しで塗装できるのは親切設計ですね。
バルバトス5話用コーディネイト
滑空砲はどこから出てきたのかと思うところだが、メイスもいきなり持ってたので、火星で拾った時に装備してたか近所に落ちてたのかのどちらかでしょうかね...
意外と粘った左腕のガントレットですが、今回パージしたのでこれでおしまいかな。(メイスも投げちゃったしね) 次は滑空砲&グレイズクロ―装備の第三形態かな。
>> 鉄華団の連中宇宙に慣れるの早いなw
裏切った案内人(?)がイサリビの同型艦を持ってたり、ヒューマンデブリという階層がいたり。宇宙での労働需要も普通にあって、それにも子供を駆り出してる、のかもですね。
マクギリス「よかった!クローとられないで本当に良かった!」
アトラとクーデリアの二人に出迎えられる
三日月の両手に華感
女っけのない鉄華団でやっかみ受けまくりそうなもんだが
すいません鉄血ガンダムとは全く関係ないのですが
「火星人は火星に帰れ!」と言われると少林サッカーを思い出します…
クーデリアが「テッカ? 鉄の火?」て言ってたから日本語が公用語なのかと思ったけど、普通に英語が公用語みたいですね。
まあ公用語は一つなんて決まりはないし、現実にもラテン語みたいに普遍化して話者数とか関係ない言語もあるから、突っ込むようなことでもないですが。
商船が武装してる辺り宇宙海賊が居て、過去に護衛をした事がある・・・とかですかね>経験
対MS戦に対艦戦と、5話とは思えない詰め込みっぷりで見応え充分でした。
バルバトスのメイス、宇宙でも大活躍してますね…ただの鈍器のはずなのにかっこいい。
鉄華団には鹵獲したグレイズが2機あるはずだと思うけど、もう1機も出番はあるのかな。
トドさん、あっさり裏切ってあっさりバレる…演技力が足りないw
アインが「このエイハブリアクターの反応は!?」とか言っていましたが、
エイハブリアクターにも個性があるんですね。
おそらくはクランクに合わせて出力を調整されていたのをそのまま昭弘機としているからでしょうけど、
僚友の機体を奪って使われていることがまたアインの神経を逆撫でしているのですね。
それにしても、鉄華団に転職するのはまだしも、
何で当然の様に地球行き組にあなたが混じっているんですかアトラちゃん?
火星に残った年少組はメインが火星→地球の間、何しているんだろう…
訓練は当然として、桜ちゃんの畑のお手伝い…みたいな仕事してるんですかね?
>訓練は当然として、桜ちゃんの畑のお手伝い…みたいな仕事してるんですかね?
確か、農作業を手伝わせるというセリフが前回ありましたから、そういうことでしょうね。
グレイズ宇宙用。 てっきり、ブースターの位置が変わるだけかと思っていたら、本体色が変わってる。
アイン機に追加装備されたブースターの色が宇宙用の色なので、あの色がデフォルトなんだろうなぁ…。
「チョコレートの隣の人用」も含めて、プレバンで発売されるんじゃないかと思って、塗装に踏み切れない人は自分だけでは無い筈。
あの二人これからもチョコレートの人と隣の人と言われそう
三日月「あ、チョコレートの人と隣の人」
ガエリオ「ガエリオだッ!」
マクギリス「私はそっちでも良いかな」
隣の人が仮面の人になりそうな
肩部分を本体に使用しているナノラミネートアーマーで塗装したと、公式HPで記載してる…
ナノラミネートアーマーって、そんな簡単に入手できるもんなの?あと、色もナノラミネートアーマーにしたためってことは、エイハブリアクターには装甲強化する固有の色があるってことかな?
つまり、グレイズの塗装はナノラミネートアーマーじゃないってことか?または、宇宙用と地上用でリアクタ―の調整しているってことかな?
ぶっちゃけエイハブリアクターがミノ粉みたいに不可解すぎる
> 2015年11月 2日 16:24
英語で『Iron Fire?』『No. Iron Flowers』というやり取りであった可能性も
>>メイスも投げちゃったしね
大丈夫。バスターシールドのようにいつの間にか戻ってくるから。
5話も面白かった
敵味方共にビーム兵器を使わず実弾と鈍器で戦うのが
ガンダム作品の中では新鮮で良いですね(ついでに敵の爆散もない)
メイスぶん投げちゃったけど、印象的な武器なのでまだ活躍して欲しいところ
なめてかかったのか、司令自ら出撃してこのざま。
レーダーいらずの阿頼耶識、認識範囲はかなり広いのか?
ナノラミネートアーマーはMS以外にも、艦体やらいろんなとこに使われてるみたいね。
チョコレートの人のセリフ、
「ガンダムは時代ごとに現れ、云々…」って。
宇宙世紀と繋がってるのか、どうなのか…ターンAに続く途中なのか?
厄祭戦で被害を受けた月がどうなってるのかも気になるな。
ナノラミネートアーマーは通常装甲にエイハブウェーブに反応してクソ固くなるコーティング材を塗布したものとかどっかで見た。
エイハブリアクターが貴重なだけでコーティング材は割と簡単に調達できる可能性。
グレイズの装甲が普通の装甲だったため、鉄火団がコーティング材を塗った。
もしくは
グレイズの装甲はナノラミネートアーマーだったが、バルバトスのエイハブウェーブには反応しないコーティング材だったため、青と白に塗り直した。
大抵の飛び道具ではナノラミアーマーに傷をつけられないから、鈍器で殴り合ってるという設定だったはずなので、前者だとモビルワーカーの砲撃でも頑張ればグレイズ撃破できちゃうかもしれませんね
ガエリオはプレバン…
なんかもう、色違いは全部プレバンなのか…?
ネモなんて3色ナンバリングされてるのにな…
時代ごとに・・・はダムAでの関連マンガ用の準備な気がするw