「ゲートを絶望サセルノ、チョーメンドくさいヨー」
すでに5話見てからなので、いろいろアレですが、白々しく4話の話でいきます。
魔力供給
朝一から手こ...もとい魔力をコヨミに与える晴人。
プリィズプリィズって連呼するからなんでかと思ったら「プリーズの魔法」なんすねこれ。 しかし、現場を見た倫子ちゃんにはやはりはアレにしか見えんよなコレ。
抜きすぎると危険です!
しかし、この人だんだん仕事しなくなって行ってるなw
ケットシーさん
ファントムってあまりモチーフの動物の習性的なものは引き継がないと思ってたんだけど、このケットシー、やたら猫っぽい。 ていうか実に猫。
ケットシー自身、使命感なんて全然なくてメデューサが怖いから従ってるだけだよなコレw 場合によっては仲間になれたかもしれんが...
まあ人間殺ることには躊躇無さそうなので、相容れないとは思うが。
ゲートを絶望させるの超めんどくさい
同調するフェニックスさん。
うむ、一話からコレは怪人大変そうだと感じてはいたが、こうもはっきりと明言されるとは思わなかったw
そうだよな、やっぱめんどくさいよなw
今回のゲート 高木栄作
ゲートの存在はファントム側でしか感知できないのか。
このゲートの出現は順番に出現してるのか、単に出現してるけファントム側が気がついていないだけなのか少し気になる。
晴人たちは同時に儀式でファントムを出現させられてるから、基本的に素養のある人間は普通に存在してるケースを見るべきか。
となると二人同時に狙われるとかあったら対処できんよなあ。 そのころが二号ライダー登場時期かもしれないけど。
お前絶望させるのすげー楽そう(^^)
倫子、瞬平ともども「持ち得ていない」「意識していない」状態からファントムが持ち上げて落とす、という作戦だったので、絶望させられても心の問題というだけでリカバリー出来たけど、このピアニストのように「すでに持っているものを無くして絶望する」パターンはいかな魔法使いと言えども取返しようがないので、かなり厄介なケースになると思う。
コヨミの能力
このファントム発見自体はガルーダの仕事のようなので、コヨミの使える魔法は水晶玉をつかった遠見ってところか。
ファントム感知は直感的なものに近いと思う。 なぜなのかはまあ5話にて、と。
vsケットシー
相変わらず銃はスピードタイプには弱い、あとパワータイプにも弱い。
じゃあ何に強いかというと、格下...とかにかな...。
ウィザードの場合は剣モードにして切り替えられるのでその手の弱点はないのが強みか。 しかしウィザートの殺陣はえらく見事に舞ってるなあと思う。
「ショウタイム」というだけあって、過去シリーズに比べてカッコイイアクション意識してる感じがします。 それだけにやられて転がる姿がみっともないw
水タイプ最強伝説
バイオライダーに始まり、シャウタコンボとか自身を液体化出来る能力は無敵に近い。 ウィザードでも類に漏れないようで関節技決めまくり。
この時の晴人が実にノリノリなのが面白い。 そしてケットシーはギブギブってタップしてる時点で勝負決まってんじゃんコレw
メデューサ様超怖いっす
ケットシーのやる気の無さがたまらない。
別の人に変わってもらえないっすかね~~ ってのはほんとに別の人に変わってもらうべきというか、他の人がいるならツーマンセルで組むべきなんじゃないかと思ったw
コヨミの手は冷たい
メデューサいわく「人形」
真相は5話にて。
この事を指摘されるのを嫌がるコヨミは自身の境遇がコンプレックスになってるので、他人との慣れ合いを拒むようになってるわけですね。
誰かな~
正直、ドレッドヘアの黒人がファンキーに訪問してきたらまず警戒してしかるべきだよなw
でも晴人達も、相手がファントムとなると基本的に問答無用だよな。
まあハンター的役割だしな。
メデューサ様動く
まさか自ら動くとは... しかしアフレコの方はそうは感じなかったけど、人間体の時の演技がなんか色々ギリギリだ。
髪の毛でコヨミの魔力を奪ったわけだけど、あの髪の毛誰からでも魔力を奪えるとなると、ウィザードも対戦時は相当にやばいよなー。
助けに来た晴人が「間に合ってよかった」と言ってるので、魔力枯渇状態が続くのは良くないらしい。
お手てナイナイ
言い回しがなんか面白かったw
この時高木くんは希望であるピアノが重しになっていて、逃げるための口実として腕を落とせと迫ってきてるわけだが、実際のところそれで落とされたら本当に絶望しなかったのかどうかは気になる。 どっちかというと正気を失いそうだが。
踏まえて考えてみると、ファントムたちはゲートを正気と狂気の間で絶望に落とさないといけないのかもしれんなー。 狂気に落ちた絶望ではゲートは開かないのかも。
vsケットシー2
魔力がほぼガス欠寸前にもかかわらず、ウィザード優勢。
晴人の性格によるところもあるんだろうけど、0になるまで全力で走るタイプななのかもしれない。
すばしっこいケットシーを捕まえるために使った魔法は「バインド」 魔法陣から鎖が飛び出すその演出は我々が見慣れたアレ。
「これが私の全力全開!!」
魔力切れ
二回目の魔力チャージが致命的だった。
普段の戦闘なら多少連戦しても平気な魔力量なんだろうなあ。
次週「決戦のコンクール」
>だよなwやっぱめんどくさいよなwww
そのあと「さあやれよ」って言われて
「いやいや絶望しないと手を斬る意味ないんですけど」
ていうのも面白かったですねw
まだ4話なのに、怪人みずから「メンドクサイ」とか言っちゃ駄目w
魔力切れとか制限があるのはいいですね。
ドーナツ好きなのは、形がリング(指輪)だからでしょうか?
でも指輪って、玩具としては男児受けしなさそうなのがちょっと気になるところ…
> 「ゲートを絶望サセルノ、チョーメンドくさいヨー」
フェニックス「禿同」
このやり取りにワロタ
まぁ面倒だよな
ウォータースタイル見てるとバイオライダーを思い出しましたよ。
液体だからダメージ無効、はライダー界のお約束なのかw
>> 魔力切れ
変身は維持したままなので、今回のは黄色信号な感じにも思えました。本格的に放出しきってしまったら、体内のファントムが~、とか??
>> 魔導人形
意外と、上記のとは逆の、日食の時には魔力が溢れて止まらない的な場合を想定した安全装置、な意味もあったりして。
ケットシーがおもろすぎて全部持ってかれた感がw
んだよ〜人間に化けた意味ないじゃんか〜(;´Д`)
あの現代若者口調の黒人さんって芸人ですよね確か。
レギュラー化しないかなぁ・・
何度も逃げ回ったせいで応対してきたウィザードの魔力が切れてしまった辺り
戦略がザルでも結果としてケットシーって優秀だなと思ったりw
魔力枯渇の要因は一日で何度もの戦闘、コヨミへの魔力供給
更にもしかしたらウォータースタイルでは魔力消費が大きいのかもしれませんね
メデューサさんは名前の通り石化能力も使えるのだろうか。
「その身体に聞くまで」は大いに期待したものでしたが…(何をだ
猫さんご本人が「9月23日と30日の二回出演します。」とツイートしてるんですよね。
ガメルさんみたいなキャラ期待してるんですが、ちょっと残念です。
http://tr.twipple.jp/p/b6/ef3b5c.html
晴人やコヨミに纏わる秘密を早めに明かしていくのは、今後の新展開をスムーズに行える点で良いですね。
魔力の入れ物に過ぎずあたかも生ける屍のような設定上、晴人以上に今後の不穏なフラグを予感させます…
ゲートがあの様子だと、今回はエンゲージの出番は無いかも。CG予算の節約もありますし(汗
絶望させなくても強制ファントム化する研究が作中で進むフラグかもしれない
縮小化、巨大化、ときて今度は液状化か。
もはや魔法と言い張れば何でもアリになってきましたな(汗
その分、魔力切れという制限をつけたのはうまい。
こよみんが万全だったら、緊急時に晴人の方に逆補給とかできるんじゃないだろうか。
コヨミには何かの裏があると思ってましたけど、思いの外早く出てきましたね。
しかし冒頭の魔力補給が何気なくエロゲフンゲフン。
「ゲート絶望させるのめんどくさい」も早々に出てきたし、ネタの出し惜しみがなさすぎてちょっとハラハラします。
○ゴーバス
新ギャバンのポーズで、次狼さんイクサを思い出したw
○スマプリ
何が凄いってドーナツ喰った直後の即堕ちっぷりが凄い。絶対何か入ってるレベル。
魔導人形とはまた傾いたモノをくれたものですね。
コヨミちゃんもいわばウィザードの装備一式の一つだったと考えるべきでしょうか。
確かに非常時には彼女を使って魔力の補給という手は使えそうですね。
前二体が結構強面なモンスターがモチーフだっただけに、猫妖精のケットシーとはまた可愛らしいファントムですね。
どうもFF6の召還獣と7の関西弁の彼が脳裏を過ぎります。
デザイン自体は結構怖いけれど、中の人のキャラクターと相俟って非常に愛嬌があって好ましいので、
次回で討ち取られてしまうのが寂しいですね。こういう怪人は今後も出て欲しいなぁ。
一部でライダー版牙狼て言われてるけど晴人がコヨミに魔力を与えるとこが鋼牙がザルバに命を与えるのに似てなくもないな。
>ウォータースタイルの無敵っぷりである
どこのバイオライダーだよ。もしや、日食の儀式はゴルゴムの仕業だったか。
>ケット・シーの中の人
遊☆戯☆王5D'sに準レギュラーで3年間声優してたんだぜ。まさかこんな人とは想像もしてなかったが。
前回までにウィザード自身の強さと、敵の目的達成の方法を分かり易く描写して、今回は味方側の弱点と敵側の(目的に対する)弱点をさっさと出してきたのは丁寧で好感が持てます。
基本を先に提示した方がその後が広がり易いですし。
○プリキュア
こちらも、さっさと基本要素を出して面白い方向へ広がってますよね。
しかも、今までの要素を無駄にしないキチンとした完成度。
そして相変わらず、初パワーアップ回の物語の盛り上がりっぷりが半端じゃない…キャンディが敵の攻撃の矢面に立った時、滅茶苦茶手に汗握ってしまった。
前回までにウィザード自身の強さと、敵の目的達成の方法を分かり易く描写して、今回は味方側の弱点と敵側の(目的に対する)弱点をさっさと出してきたのは丁寧で好感が持てます。
基本を先に提示した方がその後が広がり易いですし。
○プリキュア
こちらも、さっさと基本要素を出して面白い方向へ広がってますよね。
しかも、今までの要素を無駄にしないキチンとした完成度。
そして相変わらず、初パワーアップ回の物語の盛り上がりっぷりが半端じゃない…キャンディが敵の攻撃の矢面に立った時、滅茶苦茶手に汗握ってしまった。
ぷりきゅあーー
液状化はMP消費が大きいんだろうな
正直、キバまでの平成ライダーすぎるかなぁ・・・と。
宇都宮Pは白倉になりたいのかなぁ
>ライダー版牙狼
雰囲気はどこか近いものがありますね。怪人に襲われた人や怪人になってしまった人の行く末の過酷さとかも似てるかも知れません。
基本的に怪人化したら容姿や記憶も奪われた上に自我は乗っ取られて、最終的に怪人ごと討伐されてしまうパターンですし。
そう言えば、牙狼の方には山本匠馬さんや松田賢二さんが出てらして、井上敏樹脚本回もありましたね。
晴人の怪物を自分の内側に取り込んで力にしている、という点は牙狼のキャラクターで自我を保ったまま
刀のホラー・カゲミツと化した剣客の猪狩重蔵(演・大友康平)を思わせました。
晴人も今の均衡を崩せばすぐにでもファントム化してしまうだろうし。
私見ですが、コヨミちゃんも元々人間で晴人の様にはファントムを押さえ込めずに肉体を失ったものの、
魂は何とか難を逃れたので、魔導人形を臨時の依り代にしているのでないでしょうか。
>プリキュア
今までのプリキュアはこんなことなかったのに、スマプリで「シリアスに敵に立ち向かう」展開やられるとなんかついていけない感じが…
日常のドタバタや回想にもでたリレーの話も大好きなのに。純粋に好みの差なのかな
股間(の近くのベルト)に手を当てて「プリーズ」だもんなぁ・・・
ねこが視聴者のツッコミ代弁してて吹いた。
絶望させて云々より殺っちゃった方が手っ取り早い。
ねこは絶望させるのに苦手なタイプ、中の人が外人設定なのも面白い。
絶望させるのが大得意な某九兵衛っぽいファントムが出たら泣く。
コヨミがファントムを見破れる能力も引っ張るかと思いきや。
早々にネタばらししたところをみると、詰めたいものが山ほどあるから、引っ張ってられないってとこかな。
コヨミがファントムだった場合、宿主を殺していることになるので、今回の設定はそれよりはまだマシだったといったところでしょうか。
でも、メデューサいわく「人間でもファントムでもない」そうなので、造りものの体なのかもしれません。
コヨミに1回魔力を充填しただけでも「今日はまずい」と言われていたので、コヨミへの魔力補充は今後もウィザードのウィークポイントとして使われそうです。
冒頭の目玉焼きが二人分しかないのが伏線だったんですね。
コヨミの本業のほうが忙しくなったら出せないようにするフラグでしょう
まぁ、今のぱすぽ☆の売れ方ではウィザード完走できそうですが
<魔力で動くただの人形か>
早くもコヨミの正体を明かすなんて、展開早いですね!
人形ってことは既に死んでる?コヨミのファントムはどうなったのでしょうか。
「晴人を助けられるのは私だけよ」ってことは、コヨミが晴人に依存してる関係だけではないのかな。
<魔力切れか>
変身を維持できてるのは多少は魔力残ってるのんでしょうけど、魔力が完全に切れたらドラゴン出現?
次回<コヨミちゃん、普通の人間じゃないんだ>
コヨミにマメに魔力補給するの、チョーメンドくさいヨーw
晴人自信はどうやって魔力を回復するんでしょうね。食べる&寝るでいいのかな?
ドーナツが魔力の円環を司っているとか>魔力の回復
…無いな、うむ。
0になるまで全力で走るタイプと聞いて、よつばと!を思い出した。
あんな感じで落ちたらかわいい。
>魔法陣から鎖が飛び出すその演出は我々が見慣れたアレ。
マジかよ晴人さんの魔法ミッドチルダ式だった。
ペチャクチャとやたらやかましいデバイス(ベルト)もそういうわけだったんですねw
魔法使用時に魔法陣の浮かび上がる演出もそういえば似てるし、これはスタッフの中にロリコンがいるぞー!!
>抜きすぎると危険です!
ナニをですかw
ベルトの位置に丹田があるので、ある意味生命エネルギーの源として正しいのですが。